FUJISUZUKO

藤鈴呼

15年前の眼玉

2017-10-14 08:10:11 | Weblog








昨夜ぐったりしていた夫
「今日は疲れた~!」と言いながらの会話

真正面で頬杖を付く
同じ格好をしている自分に気付き
ふっと笑う

進む話の中で
一つ 気に成った

白目が赤くなっちょん・・

若い頃は
白目が青いんだよ

肝臓がヤラレたら
黄色っぽくなったりするし

疲れのバロメーターにも
なろうもん

昔 そんな話を
母が していたっけ・・

自作曲「ミイラ」のインデックスにしようと
撮影したことがある己の眼玉

最初のデジ・カメ子ちゃんで
ピントもブレブレだけれど

若い頃の
ワタクシメの眼玉だ

「目玉ちゃん」ファイルが
あるんですよ

ずらら~っと居並ぶ目で
自らだと認識可能だが

流石に並び過ぎていて
気持ち悪い

*

目玉/藤鈴呼

ありがとう

コメント面白く拝見しました☆
(私も偉そう)


一行の中に埋まる一興、
コジャレたシャレに乾杯と完敗、

サルトルのヒミツは
マントルに埋まる

中標津で
温泉に漬かりたい欲望

冷蔵庫の手前で
置き酒は減らぬ憂鬱・増える減らず口

浮世の義理を
たっぷりと堪能する人生で在り〼

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ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル
(フランス語: Jean-Paul Charles Aymard Sartre、
1905年6月21日 - 1980年4月15日)は、

フランスの哲学者、小説家、劇作家。
内縁の妻はシモーヌ・ド・ボーヴォワール。

右目に強度の斜視があり、1973年には
それまで読み書きに使っていた左目を失明した。

のちに再受賞を求めたものの、
自分の意志でノーベル賞を拒否した
最初の人物である

*

マントル
(英語: mantle, 「覆い」の意)とは、
惑星や衛星などの内部構造で、
核(コア)の外側にある層である。

地球型惑星などでは金属の核に対し
マントルは岩石からなり、

さらに外側には、岩石からなるが
わずかに組成や物性が違う、ごく薄い地殻がある。

*

マントル対流説
(マントルたいりゅうせつ)とは、
マントル内に熱対流が存在し、
地殻運動の原因とする説。
マントル熱対流説ともいう。

*

中標津町(なかしべつちょう)
は、北海道根室管内の北部に位置する
標津郡の町である。

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白目の中の「血管」が破裂すると
全面白目青風味は「欠陥」となる

ある日 鏡を見て 気付くんですよね
茶色くなって いるんです

嗚呼 そうか
血って 固まると 茶色く見えるよなあ
なんて ひとりごちてる

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夫「こういう感じだよ~」

たまに 思い出した様に
話し掛けられる事が あります

テレビや外出先で
素敵な女性を見かけると

夫「お前も こんな風に
もっとフェミニンな恰好すれば 良いのに」

どうやら 好みらしい

私「嗚呼・・・OL風の?」

こういうんはさ、若くってさ、
スタイルが良くないとねー・・

と 衣装ケースを漁って
無理矢理 夫の好み「風」に
仕立て上げようとしたけれど
白丑に笑われてしまうの図

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アトピーなんで タートルネックも
たまぁに、なんですけれども

いただきものの 手作りセーターを着たいと
こうなります

そのままだと 首が荒れてしまう
厄介な肌質なんですね

「着てみたら こんな感じに 仕上がりました」
と報告したく パシャリ☆彡

雰囲気が 伝われば 良いなあ~
また一つ 季節が廻り
そろそろ 再出場の 出番待ちベストであります

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~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

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コメント
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