


昨夜ぐったりしていた夫
「今日は疲れた~!」と言いながらの会話
真正面で頬杖を付く
同じ格好をしている自分に気付き
ふっと笑う
進む話の中で
一つ 気に成った
白目が赤くなっちょん・・
若い頃は
白目が青いんだよ
肝臓がヤラレたら
黄色っぽくなったりするし
疲れのバロメーターにも
なろうもん
昔 そんな話を
母が していたっけ・・
自作曲「ミイラ」のインデックスにしようと
撮影したことがある己の眼玉
最初のデジ・カメ子ちゃんで
ピントもブレブレだけれど
若い頃の
ワタクシメの眼玉だ
「目玉ちゃん」ファイルが
あるんですよ
ずらら~っと居並ぶ目で
自らだと認識可能だが
流石に並び過ぎていて
気持ち悪い
*
目玉/藤鈴呼
ありがとう
コメント面白く拝見しました☆
(私も偉そう)
一行の中に埋まる一興、
コジャレたシャレに乾杯と完敗、
サルトルのヒミツは
マントルに埋まる
中標津で
温泉に漬かりたい欲望
冷蔵庫の手前で
置き酒は減らぬ憂鬱・増える減らず口
浮世の義理を
たっぷりと堪能する人生で在り〼
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ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル
(フランス語: Jean-Paul Charles Aymard Sartre、
1905年6月21日 - 1980年4月15日)は、
フランスの哲学者、小説家、劇作家。
内縁の妻はシモーヌ・ド・ボーヴォワール。
右目に強度の斜視があり、1973年には
それまで読み書きに使っていた左目を失明した。
のちに再受賞を求めたものの、
自分の意志でノーベル賞を拒否した
最初の人物である
*
マントル
(英語: mantle, 「覆い」の意)とは、
惑星や衛星などの内部構造で、
核(コア)の外側にある層である。
地球型惑星などでは金属の核に対し
マントルは岩石からなり、
さらに外側には、岩石からなるが
わずかに組成や物性が違う、ごく薄い地殻がある。
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マントル対流説
(マントルたいりゅうせつ)とは、
マントル内に熱対流が存在し、
地殻運動の原因とする説。
マントル熱対流説ともいう。
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中標津町(なかしべつちょう)
は、北海道根室管内の北部に位置する
標津郡の町である。
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白目の中の「血管」が破裂すると
全面白目青風味は「欠陥」となる
ある日 鏡を見て 気付くんですよね
茶色くなって いるんです
嗚呼 そうか
血って 固まると 茶色く見えるよなあ
なんて ひとりごちてる
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夫「こういう感じだよ~」
たまに 思い出した様に
話し掛けられる事が あります
テレビや外出先で
素敵な女性を見かけると
夫「お前も こんな風に
もっとフェミニンな恰好すれば 良いのに」
どうやら 好みらしい
私「嗚呼・・・OL風の?」
こういうんはさ、若くってさ、
スタイルが良くないとねー・・
と 衣装ケースを漁って
無理矢理 夫の好み「風」に
仕立て上げようとしたけれど
白丑に笑われてしまうの図
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アトピーなんで タートルネックも
たまぁに、なんですけれども
いただきものの 手作りセーターを着たいと
こうなります
そのままだと 首が荒れてしまう
厄介な肌質なんですね
「着てみたら こんな感じに 仕上がりました」
と報告したく パシャリ☆彡
雰囲気が 伝われば 良いなあ~
また一つ 季節が廻り
そろそろ 再出場の 出番待ちベストであります
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