FUJISUZUKO

藤鈴呼

林トナカイ

2018-04-26 13:39:51 | Weblog






林トナカイ


撮影した写真や手書き文字を
栞にしました☆
ラミネート加工しています

ブックマーク ロマンス!?
しおり2枚でフォト完成の栞も!
同色リボン・文字で見分けてネ☆

既に旅立っている栞 多数
何処かの誰かとカップリング♪

穴開けパンチの位置
中央ピッタリではありませんが
手作りらしさをお楽しみください☆

立体感あり・リボン色の変更可能

*

「シ31」林トナカイ(上) /藤鈴呼の手作り栞    
サイズ約縦13.5×横4.5センチ
    
町田えびね苑 2017.GW 
茶色リボンから トナカイを妄想

*

モバオク! で旅立った 
妖怪アパートの幽雅な日常 に
同封しました★

白い花と青い空は
三渓園にて撮影したものです

何だか惹かれるコントラストは
幾つかありますが
青と白と緑も 美しきカナ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

葉小判/藤鈴呼

コメントいただきました

ありがとう

- 佐白光さん 兼六園の雪つりは見事ですね。
雨の日に訪れた際、傘と湖面と落ち葉と風と寒さと…

全てが相俟って
美しさへと七変化しているかのような気分を
味わいました。

もうそれだけで お腹いっぱい!
…と、言いたい処ではありますが、

枝の美しさよりも 落ち葉の匂いよりも
目先の桜餅を 食べるか 明朝に回すかで

今の心は 一杯なのであります
(やっぱり食欲か!)

乗り過ごし願望とは
「おやおや佐白光さん、ちょっとお疲れ気味ですか~」

と いきなり脳内に鳴り響いたのは
正直散歩? か何かのナレーション

(男性の ゆったりとした
ルパンの声優さんのような 独特の声なんですが、
番組名も 声優さんも 知らず)

アレは 何だったかなぁ~ と 思い出すのは
「ジェットストリーム」の 低音ヴォイス、

深夜に鳴り響く 重低音ウーハー素敵☆彡
なんて言っている間に 数日が経過して

気分も 軽やかな
逃避したい日々が 過ぎてくれますようにと
願いを込めて☆彡

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

しなければいけない、

マスト、ハフタ、
(英語は好きだけど苦手です)

と考えてしまうと

窮屈な思いに 
囚われますね

*

雨の匂いは キライじゃないけれど
制服時代は スカートのタックが ズシリと重く、

雨独特の 嫌な感触と 
ドブネズミのような臭い

といった印象を
持ったものでした

*

久々の雨に 舌鼓を打ったのは
レサ子の フロント硝子でした

今まで 花粉やら何やらの
黄色い粉に覆われて 

ワイパーから外れた部分が
追い越し禁止線のような 状態だったのですが

水曜は 私の住む町も 
朝から雨で 

買い物をして 帰宅する頃が
一番 酷かったんです

たった 一つの 
されども 長い信号待ちをしながら 

ぼんやりと 目の前を 眺めていると

フロントガラスの右側、
ワイパーから 外れた部分を 打ち落とす
雨の流れが

まるで
滝の流れを彷彿とさせる状況へと
変化して いきました

嗚呼これで 洗車要らずだな、なんて
ニヤリとしていたけれど
荷物も私も ずぶ濡れだったわ??

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪

見本誌もあります
読みたい方は連絡ください

ミュウ 245・246号 完成♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
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桜餅と苺

2018-04-26 00:01:31 | Weblog







最近の苺は
酸っぱい物も多いっす

両方 欲しい!
贅沢な私は

夕食後に
イチゴヨーグルトを出して

隣にそっと
桜餅を添える

夫「両方は多いやろ」
私「・・・うん?」(ニヤニヤ)

まあ 私、宇宙人なんでね
これくらい 胃袋に 入りますよ

(・・・は?) 
と、言うのも

藤鈴呼、の
イニシャルは

苗字が「ふじ」
名前が「すずこ」

と仮定すると
SFなんで、ネッ

苺大福
いつもソソラレル外見

パックンチョを
彷彿とさせる図体に

思わず ぐふっ♪ と
笑みが漏れるってなモンでせふ☆彡

・・・私だけ?
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

今更の桜も血


桜餅が大好きで
道明寺も大好きだ

漉し餡が最高級で
粒あんは ないよりマシ

サラリと吹き抜ける
桜葉の香りづけには
塩が必需品

生きていくのに
必要なものの一つ

それは塩
そして水
きっと愛

なんて風に
考えていくと

まろやかな風が
すぅと吹き抜けて
深呼吸

すぅーっ
頬を撫でる 本物の桜からは
香りがしない

たまぁに だけれど
何となく

桜餅を 彷彿とさせる瞬間に出会い
首を傾げていたけれど

誰かが 塩を 巻いたのでしょう
嫌な事でも あったかな

全て 流れれば 良いね
雨と ともに

苺の季節が終わりかけて
スーパーの透明パック内で

生えて来た黴が
華美に 染まる

其れは 嬉しい装飾品では
ないのでしょう?

見切り品の
シールも貼られずに

横に追いやられる
棄てる筈の 箱の中だ

早く 片付けないさいよ
お客に フシダラな姿を
見せるモンじゃあ ないよ

朝から通路を塞ぐ
デカワゴン

かつて
ラブワゴンが横行した頃の

はしゃぎっぷりを
思い起こすでしょう

あの頃の笑顔とは
真逆の角度で

商品補充は
おざなりになる

なおざりのまま
尚 気付かぬ店員に

軽く 舌打ちを残す
勿論 心の奥で

苺の補充は 早くして!
出来るだけ!

白い幕に
覆われていない

かれいな
いちごいろのやつをね

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

「おざなり」と「なおざり」とは、どう違うのでしょうか?

現代語として考えた場合、両方に共通している部分は、
「いい加減な対応だ」ということです。

そして異なるのは、

「おざなり」は
「いい加減ではあるにせよ、何らかの対応をする」

のに対して、

「なおざり」は「多くの場合、何の対応もしない」
という点にある、と言うことができます。

解説
まず、それぞれの語源について見てみましょう。

「おざなり」は、
「御座(敷)の形<なり>」

を縮めたものです。

このことばは
19世紀初めには使われ始めていますが、

宴会の席(御座敷)などで

表面的に形ばかりを取り繕った言動
のことを指したもの

と推測されます。

いっぽう「なおざり」は
もう少し歴史の古いことばで、
10世紀には使用例が見られます。

このことばの語源には
いくつか説があるのですが、
その1つに

「なほ(直・猶)+さり(去)」
というものがあります。

「なほ」は「そのまま何もせずにいること」、
「去り」は「遠ざける」という意味がありますから、

ここから想像すると
「なおざり」は

「何もしないで距離を置いておく(放っておく)」
というのが出発点だった、と言えるかもしれません。

次に、現代語での話として考えてみましょう。

教育を[おざなり/なおざり]にする。

「おざなり」の場合は、
いい加減ではあってもひとまず教育をする、
という意味になります。

いっぽう「なおざり」の場合は、
教育らしきことはほとんど何もしない、
という意味になります。

また、文の形を少し変えるとどうなるでしょうか。

[○おざなり/×なおざり]な教育をする。

この文の場合、前者は「いい加減な教育を施す」
ということで問題はありませんが、

後者は「何もしないという教育を施す」
ということになってしまい、意味が通りません。

このような日本語の区別は、
どうか「おざなり」にも、「なおざり」にも
しないでくださいね。

(メディア研究部・放送用語 塩田雄大)

*



桜餅(さくらもち)

は、桜にちなんだ和菓子であり、
桜の葉で餅菓子を包んだもの。

雛菓子の一つでもあり、
春の季語である。

種類
桜餅は、地方によって形状や製法が異なる。
それぞれに分けて解説する。

関東風桜餅

関東で作られている桜餅。
関東以外では長命寺餅とも
呼ばれることもある。

関東では関東風の桜餅のことを
長命寺餅と呼ぶことは少なく、

「長命寺の桜餅」と称した場合、
向島の「長命寺桜もち」製の桜餅を意味する。


関西風桜餅
関西で作られている桜餅。
道明寺餅または略して
道明寺(どうみょうじ)ともいう。

関西では関東風の桜餅を見ることはほとんどなく、
桜餅といえば関西風の道明寺餅のことを指す。

*

長命寺桜もち(ちょうめいじさくらもち)
は、東京都墨田区向島五丁目にある
甘味処、和菓子・桜もちの専門店。

桜もちを包んでいる桜の葉は、
西伊豆の松崎町で生産されている

「オオシマザクラ」の葉を
塩漬けにしたもので、

塩漬けにしている過程で葉が発酵して
クマリンという芳香物質が発生する。

長命寺桜もちの由来

「私どもの祖先に、長命寺の門番をしていた
山本新六という者がおりました。

この人、桜の季節は落ち葉の掃除に
手を焼いたそうで、

ふと思いついて
桜の葉を塩漬けにいたしまして、

薄い皮で餡を包んだものに
巻いて売ったところ、
大変な売れ行きだった。」

— 長命寺 桜もち
山本や(東京・向島) - 江戸老舗探訪記

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
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