白い雪
今年は見ていないけれど
窓に遺る
砂利っとした曇り涙が
其の代わり
同系色ばかりでは
ハレーションを起こしてしまうだなんて
誰が決めたの
キメられたの
キメラなの
DNAの思い出を
思い起こして交わって
赤には黒
ノンノン
のんのこ積もる雪の変わりに
そっと認めた文字
白いペンだから見えないなんて嘘
最初から 描かれては いないんだもの
差し色を意識して
刺し子の様にチマチマと
かけたり 外したり
勝ち割って見た常套句
映えるね
生えるの
何が
美意識が
ゆっくりと 根付いていくよう
さしいろ いいよ いいいろね
さしこ すてきよ いろいろね
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結局コーデ
年末年始 夫実家で過ごすコーディネートについて
散々 悩んだ挙句 こんな感じに仕上がりました
同系色の好みを封印して バラけた色合いにしましたが
やっぱり何だか落ち着かない、、、、で 過ごしている内に
白青ストライプシャツ、首元は水色パール風薄ニット
紺カーディガンに紺スカート の 青系の日があったり
赤系チェックシャツ、首元は薄紫パール風薄ニット
茶カーディガンに赤スカート の 赤系の日があったりと
いつもの好みに偏る日も ちら・ほらり♪
薄茶ベロア風 一つボタンのジャケットは
オレンジスカートに合わせ 到着日と出発日のみでした☆
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ラクシュミー・ラグジュアリー/藤鈴呼
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=343757&from=showdoc.php%3Fdid%3D343757
コメントありがとう
https://po-m.com/forum/pointview.php?did=343757&from=showdoc.php%3Fdid%3D343757
風、空気、これらの存在は 気体ですから
本来「食べる」という行為とは 関係ないように 思えますが
「味わい」を感じることが ありますよね。
五感を フル活用出来る瞬間は
幸せなのでしょう
自分に余裕が無いと、途端に
「嬉しい存在」から
「邪魔な物体」へと 七変化してしまう 不思議
風や空気は「気体」ですから、
「物体」へと七変化するという「期待」は
望めませんけれども
感覚として「物体」のように
邪魔だと感じる というのは
哀しいことなのかも 知れません
とはいえ 静止して行う 何某の行為中に、
本当に 風の存在が 邪魔になる事だって あるのでしょう
風が 有難い瞬間と言えば
凧揚げ
昔は 枝のような骨組みに 和紙を張った(貼った)
四角い凧が 主流だったのかも 知れませんが
最近では 色々な形が出て来て
面白いですね
カイトと呼ばれる 三角形のような形は
良く飛ぶのだと 知りました
三連になった凧は
意外と 飛びにくそうに していました
同じ場所でも 風の層や強さ、長さは異なりますから
たまたまなのかも 知れませんけど、ネッ☆彡
「風の味わい」という表現で 思い出しました
味わう瞬間の 感想として
「優しい味」という表現を
最近良く目耳にします
私自身も 口にする瞬間が あるのですが、
誰かが 言っていました
「味に 優しいも 何も あるものか、
その表現は 可笑しいのだ」、と
感覚も十人十色、
面白い「味わい」だなあと感じた「一件」でしたが
私にとっては
目の前の 美味しそうな食べ物を「一見」した瞬間が
何よりも大事で
「美味しそう~♪」という アドレナリンは
笑顔と 直結しますし、
空腹が続くと 仏頂面になるという
分かりやすい習性をしておりますが、何か♪
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