


此処に在るのは三部目のお題目(何のこっちゃ)
いや、雑炊までの軌跡ですよ。(鯛鍋から続く)
前々回の野菜達が非常に艶やかなれど
撮影方法は?
なんて聴かれて
ドヤ顔をしてみたが
SMSのやり取りなりて
顔は届けられぬ事に気付いたわい
(私=ワイ、とも掛詞チックにヨロシコ)
ダシぱっくで煮だした汁に
野菜を浮かべて直ぐパシャリしたので御座い〼♪
拡大写真ならばデジ・カメ子ちゃんに敵わぬが
通常撮影ならメル・カリ子さんで多用しているし
何しろライトもあるけん
より鮮やかさが増すのかも知れませんね
今回の汁は(ツユと仰い!) 追いパック追加後ですので
若干 色美が濃ゆいですYOッ!
あとね 追い野菜もしたわ
白菜 エリンギ 豆腐は細切れパックなので
そのままドボン(雑)
そして雑炊に♪
え゛? 端折り過ぎ!?
だいたい分かるやろ~てやんで~ぇ
って 何キレとるんかって?
さっき そんな「お兄さん方」と
すれ違ってしまったもんでがら
「ありゃ、こりゃ サツ呼べアピールだべか?
んだども 片方はスマホ片手にしでらども
既にツーホーしてらんだべが?
しだらピーポーくるんだべか゛?」
見たところ 何てことない(失礼)口論チックで
赤い何某かも見えない事だし まあいっか
と思うている内に 通り過ぎたので御座い〼
今日はね、オチューシャしてきましたよ
有言実行
「すずこサン、一番乗りですよっ♪」
んふっ♪(ノリの良い私を演じてミールー)
そう いつもは こんな早ぐがら並ばねーがら
オラ わがんねがっだじゃー
いつものエレベーターホールに続く扉が
閉まっでらもんでがら
その前に チンマリと立って
読書しでらのす
ほんなら 私よりぺっこ年上夫婦風味のお二人が
脇の階段 ぺっぺっぺえーって 昇っでらの。
んなーっ!? と思っでらっけば
カツーン、カツーン、と音っこしでな?
ホレ、階段のある場所だから 音が響く゛のす
しばらーぐして 会話っ子 聞こえでらども
また カツーン、カツーン
戻っで来たっげもんな。
私の目の前は ガラス扉になっていて
案内チラシが数枚 貼っでらのさ
お二人 それを見ながら
「ほー インフルエンザワクチンは今日からだもんね」
とか何とか 話っこしはじめだの。
オラ 絡んでもしゃーねーからなーって
一生懸命 おんなじ行を 繰り返し目で追っでらっけば
奥さんらしき方「あのー、すみません」
ずずこ「は、はいっ!」
聴けば 例年 皆さん階段に並んでらっちゅうの!
ほんで 並んだっけば 後から人が増えで来たの
「階段だと 並んでいても大丈夫でしょう?
さっきの場所だと 沢山並べないから」と説明されて
「んだすか!」 ガッテン承知のスズコ
で 受付時間になって 扉ガチョーンって開いたっけば
目の前に 先客がいだっげの!
なん、どっがら登場したのす!?
(エレベーターだべなあ)
っつうことで 無事に注射して来ました。
補助が下りるっちゅうんで 領収証が必要だと会話していた時
受付サン「インボイス制度が始まったので 手書きに変更など対応できないかも知れません」
と説明されてな
私「ああ! インボイス制度ですね♪」
と言うつもりだったが 正直者だったらしく
私「ああ! インボ・・・イス?」
って なったっげよー。
受付サンも若干首を捻りながら
(大丈夫だべか? 鞭打ちしてらんだべか? (違))
「簡単に言うと 何処の誰が幾ら支払いましたよ、
と提出するようになったんです」
な、、、るほど!
(全然わかっていない私)
ゼロから学ぶインボイス制度とは?図解でわかりやすく解説
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