FUJISUZUKO

藤鈴呼

リンゴ飴を作ろう♪

2023-11-28 21:53:02 | Weblog






今年初めてリンゴ飴を食べて
すっかり虜になったリンゴ♪

何か こんな風な語尾を
一度 やって見たかったのですが

若干の違和感を
禁じ得ない

まあ良いか。
(いいんか~い!委員会)

適当にレシピ検索をして
確か シナノゴールド風のリンゴが
りんご飴には似合うヨ♪ って
誰かが書いていたなあ~(アバウト)
と スーパーでチョイス

竹串を刺して 準備
幾つかのサイトを行脚している中で
割り箸 とも 書いてあったが
キッチン引き出しに 竹串が居たので
とりあえず。

でも 作ってみたら
絡ませる段
スルスルと リンゴが落ちやすいので
割り箸の方が 良いかもヨ!?

材料は 砂糖水
何となくの量としては
砂糖200グラムに対して 水5~60gかな

ポイントは 火をつける前に
砂糖と水を 良くかき混ぜておくこと
そして 鍋を火にかけたら
中身は混ぜないこと

※混ぜると 絡ませたリンゴの外側が 
白く結晶化するらしい

お祭りで売っているヤツはね
とっても良い色合いだよね
アレはね ショク・ベニ子ちゃん入りだからね♪
素材の色を尊重しまひょっ

しかも 我が家は きび砂糖だから
ちと香ばしいカラーだよ?

使用したのは片手ミニ鍋
ミルクポットとか呼ばれるんだっけ?
とにかくね 問題があるんだ この鍋は。(倒置法)
そう。文字通り 倒れるんですよ!

この小鍋は北陸時代に購入しました
レンタルとホームセンターが併設している建物で
当時は程良く活用していた店舗です

持ち帰り 早速 コンロにかけたところ
コロン♪ 転がりました
あれ? 五徳とサイズが合わないのカナ?
流し台に置き直しても ころん♪
こんな事は初めてです

鍋の内部に液体などを入れると
漸く安定すると言う体たらく
それでも10年近く 使い続けておりました
先日サヨナラしたところです

何故 サヨナラしたかと言うと
砂糖水が こびりついてしまいましてねえ(遠い目)
一度は 洗ったのですが
まぁ…そろそろ 「お疲れ様★」って気分に 成りまして。

レシピによると 沸騰後150℃付近まで温度を上げて
ヨウジの先を一瞬くぐらせ
水を入れておいた別皿に入れた瞬間に
飴の如く パリッとした感触になったら絡め時とのこと

液体面はぷくぷくと泡状になってきており
もう少しで・・・! と思っていたら
吹き零れました
Σ( ̄□ ̄)!

慌てて流し台に移動させ(中身を盛大に零しながら)
急いでリンゴを絡め クッキングシートに
残りの液体を べっこう飴にしたら・・・
パリバリにならず、キャラメルチックになりました

要するに 温度が足りなかったので
にちゃにちゃ感 半端ない 仕上がりに
(┬__┬)

二人で楽しく食べる予定が、あ~ら不思議、
完成した飴は やる気がなくて メッタメタ。 

銀歯が取れるか心配しながら 
そっと食べる羽目になりましたー
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~

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