ポルシェのオールド911ホイールのリフレッシュの続編です。今日はリムの縦壁をアルミナでブラストして洗浄、その後は塗装屋さんにクリヤ塗装依頼に行きます。鏡面部分がありますのでここで一旦クリヤ塗装し後工程での気遣いをなくします。クリヤ塗装していないと曇ったり傷つけたりと無駄な災難リスクが高い。
アルミナブラスト後の状態
均等に肌が調整されました。
ブラストのマスキングを取り洗浄
洗浄後の状態、この後クリヤ塗装に行きます。
スターシャークのリフレッシュで、剥離とディスク部塗装終了
この後スポーク天面とリムのポリッシュ
ポリッシュはもちろんバレル研磨なので溶剤塗装はクリヤまで載せています。
なぜクリヤまでやってバフするか??
クリヤがあるとバフ汚れ研げば直るし、バレルでも塗装面が剥がれない
つまり急がば回れということです。
天面バフ前の塗装を取るためのサンディング
以上
アルミナブラスト後の状態
均等に肌が調整されました。
ブラストのマスキングを取り洗浄
洗浄後の状態、この後クリヤ塗装に行きます。
スターシャークのリフレッシュで、剥離とディスク部塗装終了
この後スポーク天面とリムのポリッシュ
ポリッシュはもちろんバレル研磨なので溶剤塗装はクリヤまで載せています。
なぜクリヤまでやってバフするか??
クリヤがあるとバフ汚れ研げば直るし、バレルでも塗装面が剥がれない
つまり急がば回れということです。
天面バフ前の塗装を取るためのサンディング
以上