地味に終活はじめました!

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道のその向こう

2023-04-08 17:03:15 | 日記

桜トンネル??トンネル桜??
どちらの言い方が正しいのか知らないが、
桜並木が続く、
その向こうには何があるのだろうか。

いや、写真や絵画の構図というのかなあ。
撮った写真の並木道の前方に何が写ると、
桜並木の前方に何を描けばベストな絵か、
という話。

「鳥居!!」

「えっ、鳥居。
 何も無い方がいいよ」

そんな話を立ち聞きして、
私的には通りには人が居たら良い様に思った。
『造幣局の通り抜け』よろしく、
大勢の人のそぞろ歩きを描くのも
風情があり良さそうだ。
しかし、一人か二人の後ろ姿が良いなあ。
思わず口に出そうになった。
しかし振られてもいないので、
外野席からは余計な事は言わない方が良い。

「鳥居」といった人は多分おそらく、
神社の参道に桜並木があるというイメージを、
思い浮かべたのだろう。
近所の神社の風景だろうか。
思い出の中の風景だろうか。

桜並木のその向こうには、
うららかな里山でも雄大な山脈でも、
街角の風景でも絵になりそうだ。

「何も無い方が良い」と言った人は、
青い空、
空と地平線を思い浮かべているのかもしれない。

・・・・・

「花見には行かれましたか」

毎年この時期になると必ず、一度は誰かに聞かれる。
「えっ花見、思い付きもしなかった」
今年もとうとう桜を見に行くことはなかった。
毎日、
時間に追われそれに追着こうとするだけで精一杯!!
今日も後、夕食を食べたりして1日が終わってしまう。

そういえば食べる物無いけど、
買い物に行けなかったなあ(>_<。)
晩ご飯、食べるのも面倒になって来たぞ。

2mや430のメインからは時々、
「何処其れ移動」とかいうのが聞こえたりして、
みんな元気で良いなあ、と思ったりした。

ええとぉ、何の話だったけ??
今年も、今日辺りでもう桜は終わりの様。


FT-70GCー珍奇な無線機

2023-04-02 12:24:04 | 日記


↑↑上の写真はネットオークションで落札したFT-70GC!
FT-70GCは八重洲無線株式会社製、
アマチュア無線用マンパックトランシーバである。

マンパックトランシーバ、マンパックラジオとは?
米国製の携帯型軍用トランシーバーであるAN/PRC-77が、
通称「マンパック」(Manpack)と呼ばれていたので、
そのご親戚ということだろうけど・・・。

私が初めてFT-70GCの実物を見た時、
「やけに、とって付けた様な中途半端なRig(製品)じゃなあ」
と、思った。

その理由1;無くしそうな防滴防塵カバー↓↓

 
↑↑周波数設定用サムホイールスイッチのカバーが簡単に取り外せる。
それはそれで良いかも知れないが、
過酷な条件下で移動運用をするマンパック トランシーバなら、
何だか紛失してしまいそう??
(実際ネットオークション出品で、
       このシリコン製?カバーがない物を時々見かける)

その理由2;市販の標準部品を多用

FT-70GCはアマチュア無線機(少なくとも日本国内では)なので、
品質に問題がなければ、安価な市販品を使うのは当然かもしれない。
そして入手容易な部品を使うことはむしろ良いことだが、
しかし例えば下の写真↓↓

  
↑↑左側写真、
FT-70GCのマイクコネクターや電鍵用ジャックの防滴キャップは、
アマゾンでも手に入る市販品。
しかし普通、家電などは勿論、
メーカが作るものならデザイン性や使い勝手、その他の理由で、
右二つの写真の様に、
製品に合わせた注文品を使うことが多いのではないか。

その理由3;他のメーカー製無線機や家電と比べて、
      マニアによる自作風の簡単な造りの外観意匠↓↓

 
↑↑フロントパネルに出ているスイッチやボリュームなどの、
シャフトが必要以上に長い。何だか部品屋で買ってきた部品の軸を、
切らずにそのまま使っているような感じだ。
外装ケースも鉄板を単純に曲げた物で、
オプションのバッテリーパック取付金具も鉄板をJ形に曲げた単純な物だ。
器用な人なら自作出来そうで手作り感満載のセットだと思う。

・・・・・

概してマニアは物好きであり私の周辺の無線マニアも例外ではない。
「大変希少で珍く非常に入手困難な無線機だ」
と、1986年の発売と同時に挙って走り回り数名が手に入れたらしい。
その1台が、私が初めて見たFT-70GCの実物だった。

「海外向けの軍用機で台数限定の逆輸入品らしい。
 どうや。ええ(良い)やろが」

と、得意になって見せられた。しかし私には、
サムホイールスイッチで行う周波数設定等が、
アマチュア無線では使い勝手が相当悪そうに思えた。
案の定、苦労して手に入れたFT-70GCだが、
結構早い時期に手放す人も多かった様に記憶している。

・・・・・

それでは私の物となったFT-70GCの中身を確認してみよう↓↓


    
↑↑上、左の画像の様に、
重いケースはフロントパネルに小さなビス4本で止まっている。
(強度的に大丈夫かなあ(;^_^
  私ならケース取付用のビスを更にリアパネルにも2本増設する)
右側の写真の様に内部の上側には空きスペースがある。これは、
海外向け業務機FT-70Fバージョン用オプションの、
周波数プリセット基板を取り付ける所らしい。
この頃、多くの無線機は既にマイコン制御で周波数設定を行い、
マイコンのメモリ機能を利用して容易に周波数をプリセット出来た。
それをFT-70Fでは、
 大きなスペースを要するダイオードマトリックスだから前近代的!!
今風の言い方をすれば「随分とアナログな」ことをやっていた事になる。
*修理用部品の調達が容易というメリットがあったりする?僻地とか*
そして、
内部にある基板の造りはアマチュア無線機っぽい。私が長年使った、
八重洲のアマチュア無線用FT-757とよく似た雰囲気だ。

・・・・・

1980年代といえば大半の短波無線通信業務は、
衛星通信等の新しい通信手段に移行し始めたころだと思う。
VHF、UHFなら兎も角、何故八重洲無線はこの時代に、
FT-70GCのベースとなる業務用無線機「FT-70」を作ったのだろうか??

ここはもうChatGPTさんに聞くしかない。

*本当は八重洲無線に問い合わせたいのですが、chatgptさんはどのようにお考えですか。

*1980年代には衛星通信やデジタル通信が普及し始め、それに伴い無線通信市場も変化していた時代です。
ただし、一般的に業務用無線機は、広い範囲に渡る通信や高度なセキュリティが必要な場合に使用されます。
また、FT-70シリーズはポータブルでありながら10Wという高出力を持ち、設計上は耐久性が高く、軍用や緊急事態での通信にも使用できるように作られているとされています。
これらの要素から、軍隊、緊急救援機関、放送局、あるいは船舶や航空機など、さまざまな分野で使用された可能性があると思われます。
FT-70シリーズがどの ようなユーザーを想定していたかは、八重洲無線に問い合わせるのが確実です。
しかし、八重洲無線は製造から30年以上が経過しているため、今となっては情報が得られるかどうかは不明です。

大方、八重洲無線が想定したユーザーや使用目的はchatgptさんの言う通りだろうけど、
?????
「軍隊、緊急救援機関」・・・確かに後方支援用とかには使えそうだ。
              但し、
              FT-70は最前線で使えるような代物ではないらしい。それに、
              「ジェーン年鑑にも掲載された」とはいっても、元々軍用でないものでも、
              どこかの軍隊が使っていれば「ジェーン年鑑に掲載」されるらしいしねぇ。
「放送局」・・・・・・・・・やはり使うのVHF、UHFでは??
「船舶や航空機」・・・・・・バッテリーパックが用意されたポータブルである必要はないのでは??
にちゃんねるには・・・・;;パークレンジャー(国立公園森林警備隊)というのがあるけど、
              普通移動は四駆みたいな車だろうから、それに付けるのは車載仕様のだろうし・・・。
              サバンナの真ん中の病院というのは納得出来そうだけど、
              やはりFT-70みたいな可搬式である必要はない。
              そんな所には発電機の準備もあるし。バッテリーパックは要らないねえ!!

?????結局どの様なシーンでも「それならFT-70よりも高性能で便利な機能!!
               コスパ最高の日本製アマチュア無線機を使った方が良い」
               という結論になる。
     実際、上記のような用途でアマチュア無線機が利用されることは多かったらしい。
そんな訳でFT-70は思ったほど売れなかった?
いや、八重洲もそう沢山売れるとは思ってはいなかっただろう。

・・・・・

件の様に長々と色々考えてはみたものの、
FT-70GCに関する私の長年の疑問は、
未だに納得の行く答えを得ることが出来ない。
そこで、
勝手に「たぶんこうだったのだろう」と想像をまとめると、

『何故かは判らないが、
八重洲無線はアマチュア無線機製造のノウハウを生かして、
コストパフォーマンスが高い業務用無線機を作ってみた。
某国のその筋から、そういう引き合いがあったのかもしれない。

コストの関係やその他諸事情の成り行きで、
普通の業務用無線機なのに外観意匠は軍用無線機風に仕上がった。
そこで販売促進用のカタログには、
「マンパックトランシーバ」と謳うことにした。
その結果がFT-70シリーズだ??

件の様にFT-70シリーズ(FとG)はそれ程売れなかった。
そこで在庫一掃セール!!
余ったFT-70F/GにオプションのLSBフィルターを付け、
アマチュア無線仕様のFT-70GCを仕立てた。
そして、
マニア向けの雑誌の広告には細かい仕様は載せず、
いかにも軍用無線機っぽい雰囲気のイラストや写真を掲載する。
そうすれば、
物好きなアマチュア無線家は飛びついてくるだろうと、
八重洲さんは考えた』

そんなところではないかと、私は思ったりしている。


↑↑FT-70F/Gのカタログ
赤い枠で囲っているのはFT-70GCの取説にも載っているオプション。
青い枠で囲っているLSBフィルターはFT-70GCでは最初から付いている。


↑↑FT-70F/Gオプションのアンテナの接続図。
これを見てFC-70Mアンテナチューナーのアンテナ端子がMやNの接栓でなく、
絶縁ターミナルと呼ばれるタイプなのが納得。

☆FT-70GCの取説は八重洲無線のサイト、アマチュア無線のページから
☆FT-70F/Gのカタログは、
http://www.radiomanual.info/schemi/Surplus_Civil/Yaesu_FT-70F_G_broch.pdf
☆FT-70F/Gのサービスマニュアルは、
http://www.radiomanual.info/schemi/Surplus_Civil/Yaesu_FT-70F_G_serv.pdf


昨夜見た夢をAIに話してみた。

2023-03-13 16:14:11 | 日記

昨夜見た夢の話

小学1,2年生位の小さな女の子から、
カエルの形をした消しゴムを貰った。
私はそれを、
無くさないようにしっかりと、
手に握り締めて森の中を歩いていた。

しばらく歩いて、
何気なく握り締めていた拳を緩めたその瞬間、
カエルの消しゴムは、
飛び跳ねて雪が積もった木々の下辺りに落ちた。
私は慌てて手を伸ばし、
それを拾おうとするが上手く掴めない。
そして、
カエルの消しゴムは雪の中に埋もれてしまった。
そこで私は、
ヘアドライヤーで雪を溶かしてしまうが、
カエルの消しゴムは見つからない。

森の中を散策中の数名の人たちが、
一緒になって探してくれたがやはり、
カエルの消しゴムは見つからなかった。
森の中の小川には、
雪解けの澄んだ水が流れていた。
・・・・・
最近、
巷でも話題のChatGPTにハマっている。
早速、夢のことをChatGPTに聞いてみた。

*どうしてこんな夢を見たのでしょうか。

「夢の中で雪が降っていることは、感情的な寒さや孤独感を表しているかもしれません。
この夢は、あなたが何か大切なものや物事を失くしてしまったり、見つけられなくなってしまったりしたことに関連しているかもしれません。雪の中に消しゴムを落としたということは、物事が見つけにくくなっているという状況を示唆しています。
またヘアドライヤーで雪を溶かしている夢のシーンは、あなたが過去の何かを解決しようとしていることを示唆しているかもしれません。しかし、消しゴムを見つけられないということは、何かを解決するための手段や方法が見つからないということを表しているかもしれません。

カエルの形をした消しゴムは、何かを消すためのシンボルつまり、何かを忘れたい、あるいは削除したいものがあることを示唆しているかもしれません。小学校低学年の女の子が消しゴムをあなたに渡した場合、過去のある出来事、あるいはあなたの幼少期の思い出と関連しているかもしれません」

*今夜はもっと面白い夢を見たいです。それでは失礼いたします。さようなら。

「良い夢を見てくださいね。夢は健康にも良い影響を与えることが知られていますので、リラックスして深い眠りをお楽しみください。さようなら」


言わせておけば ゚Д゚)

2023-03-05 19:12:05 | 日記

長年、私を悩ましてた脊柱管狭窄症が、
遂に「本気で悪化した様」という話。

このブログにも時折、
「手足が、身体が思うように動かない。腰痛が酷い」
と書いてきた。
そして随分前から、
病院へとは思っても億劫で踏ん切りがつかないでいた。

ところが正月明けの1月4日、
車をバックさせようと後ろを振り向いた瞬間、
右の脇腹に鈍痛を感じた。
またどうせ神経痛だろうけど、
これを機会にと、近所のT〇整形外科医院へ行ってみた。

事の序の鈍痛部分の脇腹と、
長年の懸案事項である首と腰のレントゲンを撮る。
医者はPC画面を見ながら言った。

「脇腹は肋骨が骨折している。何か心当たりは?
 ああ、無いか。それに首と腰!何時から。
 20年も前から症状あった?!放って置き過ぎ!!
 紹介状書くからM〇〇総合でMRIの検査して来て」

医者は「何故こんなに酷くなるまで放って置いたのか」
と言い放った。

「だって20年前にはT〇整形外科医院は無かったし、
M〇〇総合(公立の病院)にMRIなんて無かったぞ」
と言いたくなった。

2週間後、MRIの結果を見ながら医者は、
「月曜日の9時にM〇〇総合の予約を取ったから、
そっちで診察受ろ」と、言った。
首の神経が相当傷んでいて、
それが体の動きが悪くなった原因らしい。
しかし、
いきなり勝手に月曜日の9時と言われても、
こっちにも予定が・・・と、言いそうになったが、
「自分の体より大事な予定があるのか」
と言われそうなので止めた。

そして月曜日の9時前にM〇〇総合で受付を済ます。
名前を呼ばれ診察室に入ると、

「これはもう、手術でも元のようには回復しません。
 これ以上の悪化を防ぐ手術ということになりますが、
 よろしいですか」

と、医者はPC画面を見ながら言った。

ちょっと待てぇ!!(;^_^A
手術?俺は聞いてないぞ# ゚Д゚)お前ら勝手に決めるな!!

「そう簡単に手術と言われても、こっちにも都合が」

「あなた、自分の体より大事な都合があるのですか」

(畜生、言われてしもうたがな)

「救急車で運ばれて来たり寝たきりになったら、
 どんなに大事な都合も付かなくなりますよ」

あのねえ、寝たきりの人間には誰も何も言ってはこないよ。
我慢してあずりながら(あがきながら)でも動いている間は、
そうはいかない!!自助努力が求められる世の中だからねえ。

おっと、俺は身の上相談に来たのではなく、
        整形外科に診察を受けに来たのだ。

「それじゃあ、私が今ここで手術受けます。
 と、即答しても先生にも都合があるでしょう。
 他の患者さんの予定とか・・・」

こういえば、「その気になったら来てください」
との返事があるかと思ったら、

「それでは・・・、
 3月13日9時半に予約入れておきますから、
 これ持ってきてください」
 と言って、入院手術用の問診表を渡された。

来た患者は逃がさないのかねえ(;^_^A
ひょっとして、
手術をした回数が昇進や昇給の評価対象になるとか??

一週間後T〇整形外科医院で、また言われた。

「まだ手術、するかしないか迷っとんか。
 兎に角、こんなになるまで放って置き過ぎ」

どうも二人の医者の言うことに私は納得出来ない。

1;放って置き過ぎと言われても、

急にこのような状態になった訳ではない。
その都度、気になる症状が出たら一応、
何処かで診察を受けたりしてた。

それに何しろ2~30年前といえばテレビで、
「24時間働けますか」
というCMが流れていた時代だから、
「多少の体調不良は仕事で治せ」
の精神論が日常的に横行していた。
私は自分のこれまでの人生を、
医者に完全否定された気がした。

2;自分の体より大事な都合があるのですか?

自分の体が一番大事だけど、
みんな誰もが体悪くするのは、
自分の体より、
『優先順位が高いもの』があるからでは?

何れにしても、
近いうちに入院ということになりそうだ。

↑↑冬の寒さが身に染みる我が家と違い、
病院の待合室は快適だ。

 


戒名(法名)とかの話

2023-01-29 17:28:55 | 日記

先日、ふと思いついたことで、
自分自身が納得いくような理由を思い付いたという話。
だから間違っているかもしれないけど、
漸く、これで自分的には解決したから、これでいいのだ。
で前置きと言おうか言い訳が長くなったが、で・・・。

父の葬式で事前の打ち合わせの際、
ご住職がオプションの料金表を指し示しながら、
お布施の金額の説明を始めた。

「それじゃあ、院号も付けてやってください」

「えっ、院号付けるの?それじゃあ、
 早速帰ったら一生懸命考えて来ます」

ご住職が「えっ、付けるのか」なんて聞き返すものだから、
私は、
「他所は(世間は)
 皆付けているのだろうか、分不相応なことを言ったのか」
と、不安になったりした。

そんな話をしたら、
「院号なんて葬式を出す者の見栄だけ。
 死んだ者には何の意味のないもの」
だとか、
「何もそんなにまでして、お寺を儲けさせなくても」
という声も聞こえた。

しかし私の親は、しっかりと自分の葬式代だけは残してあった。
いや、宝くじマニアだった父だから、
みずほ銀行に億の預金があるのではと楽しみにしていたのだが、
残してくれたのは葬式代程度だった。
だからそこは、
さっぱりと葬式に使うのが正解と考えて院号をお願いした。

父に院号を付けて貰ったから当然、
母の時にも院号をお願いした。
母も私には、
自分の葬式代だけを過不足なく残して逝った。
しかし家の過去帳を見ても墓標を見ても、
院号があるのは私の両親だけなものだから、
何か余計な事をしたような気もした。

そして年数回お墓に行った時に、
周囲の他所のお墓を見て、
やはり古いお墓には院号は無いけれど、
最近亡くなられた方には院号があるから、
それで良いのだとその都度納得しようとした。
それでも少々納得出来ないでいた。

それが何故か先日突然、
(長々と話を引っぱたけど、やっと終わりです)
そうだ!親は?勝手に?子の名前を決めるのだから、
子が勝手に親の戒名を決めても何の差し支えない!!
という答えが頭に浮かんだ。

因みに戒名(法名)は生前貰うというのも有りだそう。
そして戒名を付けるのに僧侶の資格とか必要ないので、
(ネット情報だけど)
例えば自分で自分の戒名を付けても良いけれど、
檀那寺がある場合は檀那寺の理解が必要だそうだ。

「それは違います」とか聞こえて来そうだけど兎に角、
私はこれで納得したから、これはこれで解決済!!