パート先では毎月、スタッフが中心になって壁画を作り玄関に展示している。
以前はフツーな、ちぎり絵風の作品だったけれど回を重ねるごとに?
段々と凝って来た・・・?
そして最近では飛び出す絵本のように立体的になり、そして↓↓
↑↑祭りシーズンには壁から飛び出した「ちょうさ(太鼓台)」が登場!!
そこで12月と言えば、作品テーマは多分クリスマスだろうから!
いや、そうゆー訳でもないけど、
春先にゴールドクレストの見切り品を園芸店で見かけたから、
夏の間せっせと水をやり大きくして先月持参した↓↓
↑↑思惑通りにゴールドクレストは、イルミネーションで飾られてクリスマスツリーに変身。
そして壁画のテーマは予想通りのクリスマス↓↓
↑↑壁画にもLEDイルミネーションが点いていて、これはアマゾンで¥450で買ったもの↓↓
ところで詳しくは知らないが、みんなでやるプロジェクトだから当然なんだけど、
壁画を作るにあたり持ち回りで責任者を決めているらしい。
それでクリスマス壁画の責任者Fさんは毎朝、出勤したら直ぐイルミネーションを点けていた。
そして多分そうなると予想していたように、Fさんが休みの日にはイルミネーションは点かない!
と言おうか、誰も気が付いてない??みんな忙しいからねえ;^_^)
それに25日になるともう次の作品に代わるらしい。
それはもう他所のクリスマスディスプレイ、例えばどこかの広場のクリスマスツリーも同じだろう。
イルミネーションが点灯した初日だけは、みんな目を見張る。
だけど直ぐに行きかう誰も気を留めない空気みたいな存在になり、
やがて気が付けば・・・、正月飾りに代わってる。慌ただしいねえ;^_^)
「竜は進んでるの」
「今、付けたり外したりしてます」
いや、みなさん!忙しい中、本当にお疲れ様です。
↑↑(注)上の画像は、ブログ記事中の壁画等と一切関係ありません^^
クリスマスが、おわると
かたづけるのが、もったいないですね。
その前のブログの話になってしまうのですが、
瀬戸大橋を
私も今年、はじめて渡ったんです。
すごいよね。あんなにりっぱな橋をわたして。感動しました。
瀬戸内海の島々って、風情があって、すきです。
しまなみ海道もいい。
淡路のほうから、みる島々もいい。
みんなしてアルミ箔に包まれた焼き芋のような物を沢山作ってたので、
何が出来るのかと思ってたら、そのアルミ箔は龍の腹部でした。
みんな発想が凄いと言おうか素材を生かす工夫がとても上手です。
ちやさんは本四連絡橋の三つとも通った(見た)ことがあるようですね。
私はほかの二つはまだ見たことがないです。
瀬戸大橋は何度も利用したけど、橋そのものを見るのは初めてでした^^