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今日の明け方に見た夢。
4、5名のグループで、多分写真撮影が目的の旅行に出かけた。
メンバーは、
N村さん以外は全く知らない人ばかりで、おそらくネットで知り合った人たちだろう。
N村さんは、ずうっと以前の勤務先の人で、もう何年も会ってない。
その日宿泊の旅館でみんなと合流、
「初めまして、○○です」みたいな感じで、全員が略初対面の様だった。
そして翌日、山間を走る列車や路線バスを乗り継いで、
そうとう秘境風の場所に降り立った。
そこで私は自分の持参したカメラがデジカメではなく、
フィルムカメラでフィルムは持って来てないことに気が付いた。
そして売店のような店で、フィルムを買おうとしているうちに、
みんなと逸れてしまったのだけど、
それ程今回の旅行に乗り気ではないので、
「まあ、良いか」と思ったりした。
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写真と説明、
photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
↑「引き潮の時、歩いて行ける島」
周囲が2キロくらいの小島で、ずうっと昔の中学生頃この島の存在を知った時に、
5万分の1の地図を見た時は集落があったように記憶してるけど、
今は多分無人島??
↓何か神社のようなものが見えるので!ズームイン!!
photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
↑通りに並んだ建物や歩道は今風だけど、
川の水と海の水の混ざった水路や
↓向うに見える煉瓦の煙突が何処か懐かしい。
photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
photo by jh5eux from フォトフレンド for マイポケット
↑海沿いの道路脇、僅かなスペースに建つ海産物加工工場も、
強い日差しの中で凄く色あせた光景なのに何故か印象に残った。