ある意味当然の反応かもしれませんね。
出版社が筆者(原作者)側に立たない、と宣言したも同然の対応ですから。
小説家・漫画家・イラストレーターも欧米並みにエージェントに依頼する必要がある時代でしょうか。
とはいえ、弁護士の数が不足気味なのは変わらず(法曹改革の結果は大失敗(食えない資格と認知される程待遇が悪化したので、法科大学院の閉課が相次ぐ))。
食うや食わずの駆け出し漫画家には金銭的に負担がきつそうです。
どこかの弁護士事務所で、格安の契約エージェントプランを出さないかなと。
原作料100万円までなら年間?万円とか。
芦名先生の遺族が徹底抗戦に出れば展開が違いそうですが、法的手段に出ないとこのまま有耶無耶に……となりそうです。