我が家の居間に吊ってある照明は
クマさんが海外出張の時に、
ポーランドからわざわざ抱えてきた骨董品
骨董品なので、少々難あり、汚れありは当然
まあ、汚れの方はかあちゃんでも何とかなるけど
照明のくせに、点灯しないのがあるってどうよ
ずうっと気にはなっていたけど、
一度吊ってしまうと、なかなか外して修理する気になれない
ホコリだって、下から、時々毛ばたきで、チョイチョイで終了
う~ん う~ん う~ん う~ん
やっぱり暗いのはいやだ
直そう!
ってんで、一大決心!
ヒィヒィ言いながら降ろし、ばらして、掃除&修理開始
案の定、ホコリのすんごいこと(ゴホッゴホ)
一個のソケットが後ろで断線 これじゃ点くはずがない
クマさんは修理係、かあちゃんは掃除係
はぁ、ここまで来るのに苦節○年
いやあ、直してみたら、明るさって、1個で違いの大きいことよ
さて、その間、ケージの中から、
何してる、ニオイ嗅がせろ、触らせろ
と、うるせえチビゴンズ
毎度危険な目に遭ってくれるので、
しっかりハウス! してもらっている
好奇心の強い動物って、頭がいいって言うけど
必ずしも真ならず(と、思う)