昨日、病院で、
明日も検査・点滴に来なければならないので、10時に
ということだったので、その時間に病院に行ったところ
昨夜のような大きな震えが嘘みたいに消えた母登場
いや~よかった
しかし、CTやレントゲンはまだしも、
血液検査や心電図には大騒ぎで、動く動く
看護師さんが3人がかりでなだめたり抑えたり
幸い、診ていただいたのは、以前もかかっていた医者で
やはり、肺炎
で、やっぱりそのまま入院となった
母は、以前の入院で、点滴を勝手に外したり、夜中に勝手によその病室に行ってしまったり
とイワクつきの患者になってしまっていたけれど
今回は、以前のようには歩き回れないから、転倒はあっても脱走はないかと…
いや、転倒の方が怖いか
問題は点滴外しだけど、ミトンは嫌がるので、
病室に入ってからぎりぎり一緒にいて、監視、言い聞かせ役をした
おかげで、だいぶ落ち着いて、私の居る間、点滴には触らなかったけど
かあちゃんが帰ったら、たぶんミトン装着かと…
言うことが時々わからない
というより、言うことが時々わかると言ったほうが適切か
ま、なんとか表情読んだりして母語を解釈している状態
いやほんと、バイトが終わっていて良かった^^;
明日も、午後からは病室に詰めて、監視役を勤める
母も、その間はミトンのお世話にならなくて済むから
ま いっか
早くよくなってと祈るばかり。
かわりに拘束なし
これが在宅だったらもっと大変だったかもですね
肺炎 早くよくなるといいですねぇ