子供のお遊戯会などでは
三脚や一脚は禁止が多いらしいです
主催者側は
邪魔にならない場所を設けて三脚撮影を多くして
撮影者も手を開けて拍手出来るように
するやり方もありです
記録の仕方では
HV-30のようにHDV方式は
DVテープを1時間のハードディスクに見立てて
交換して使う方法です
それも面白いと思っていますが
それは
「SDカード記録」のビデオカメラで
決着していると考えていいんでしょう
今回の大災害においては
アルバムや写真を残す作業も行われていて
見つけられた方の喜びはひとしおでしょう
しかし映像の方は救えなかったのが
多かったのではないでしょうか
さて
自身の事で言えば
私が生まれる前からの写真に始まり
50年程前からの
映像(8mmフィルム)や
音声(オープンデッキ)記録
ほかには
もっと以前の
写真アルバム・・・など
一杯身の回りにある訳です
それらの記録を私のまわりで
理解判別出来る人も居なくなってしまいました
このように結果的に
写真なり映像なりの記録に残す事をしてきたのですが
対応として
これらの記録の説明を記入しておく
あるいは
ネットにupして
特定の人だけが閲覧出来るようにしておくのが
良いのかも知れません
いろいろ考えるとますます考えてしまいます
よって
深く考えないで
流れに任したほうが良いのかもしれません
思いつくままに書いてみましたありがとう