3D映画も当たり前になり特別な意味もなくなった昨今です
アイマックス用の本物の3Dなら良いのですが
数少ない観た3D映画の中でいえば
1年程前の「トイストーリー3」とか「バイオハザード」など
どうもパットした3Dの効果はなかったとように思います
「トイストーリー3」は普通の映画館での3D
「バイオハザード」の方は万博方面のアイマックスシアターへわざわざ観にいったのですが、
3Dの効果は共にもうひとつでした
さてここから本題ですよ
近く3Dメガネの代わりをするシートを画面にを張って
(組み込んで)発売されるそうです
この記事を見て思い出した事はですね
昔々
テレビの初期の頃
ブラウン管の前に画面を拡大させるために
液を入れた透明の水枕みたいなのが販売されていまして
装着している家庭もありました
又
カラーテレビもまだまだ先の夢の時代
上の品物と似たような形で
3色位色がついていてカラーテレビの雰囲気を
味わおうとしていた
「涙ぐましい」時代でもありました
時は流れテレビは
大型テレビ
カラーテレビ
液晶テレビ
3Dテレビ
地デジ(ハイビジョン)テレビ
録画機では
ベーター(→EDベーター)8mmデッキ
VHS(→S-VHS)(DVHS)
DVデッキ
ハードディスクレコーダー
ブルーレイ&ハイビジョンデッキ
これらテレビや録画機と平行して
撮影(ビデオ)カメラでも
8mmフィルム
8mmビデオ
Hi8
DV
ハイビジョン
の規格へと変遷して現在にいたります
以上のうち
水枕のような拡大アイテムと擬似カラー水枕
3Dテレビ以外は全て使った経験があります
トボトボ・・・