趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

タイトルについて

2011年11月03日 | Weblog

DV-7Gでちょっとフレンドリーでないのは
タイトルでの文字の種類の表示です

「明朝体」とかと出ないで
(完全にはチェックしてないので断言しませんが)

アルファベッドばかりで違いを感覚に
覚えこませるのが”ツライ”です

これはパソコン(ウィンドウズ)の表示を
そのまま利用しているために
そうなるんだとか

と言っても
実際は
今のところほとんどタイトルを使用していません

ざーっと
タイトルで文字に掛けられる「効果」の一覧を
見てみると(テスト動作も一応しました)
”ボカシズーム”とかボカシ系が
無いように思いましたし
私にとってそれは残念でした

”ボカシズーム”とかは
レンダリングの時間が長くなって
このソフトの基本の主旨と思える

「待ち時間がほとんど無し」

ダイレクト・ノンリニア編集から
はずれるので採用しなかったのでは
と技術オンチの私は推測します

タイトルをぼかして終わらせる手法は
情緒的に表現したい時
余韻をもって終わらせたい時の
キメ技でしたが・・・

さて
”話の落ち”もあったのですが
今日はやめておきましょ エヘヘ

バイなら 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする