この間
デジカメ画像を映像作品(A)にしました
出来が良いのかどうか解らない
と、その時述べていました
その原因は
DV-7Gの機能がどこまで使えるのか試行錯誤し
テストしていた段階でした
○「画像をなかなか面白く動かせる」
(フィルター欄のモーション)
○「暗い画像もわかり易い変更で修正できる」
(フィルター欄の色補正)
○「画像の上下左右を簡単に変更できる」
(画像をダブルクリック、すなわち手早く2度押し
画像を表示 数値を変える事で出来ます)
○「切り替え効果のテスト」
などの機能をフルに活用して
作品つくりをしていたので
「効果」のオンパレードになっていました
これまでの連日の奮闘で
一応
DV-7Gの編集ソフトとしての
基本能力やポリシーは解ったと勝手に解釈して
原点に戻って
特殊な「効果」は控えめにした作品つくりで
この前の作品(A)を作り直しに掛かっています
「塩分」と「効果」は控え目に、が
私のトレンドです エヘヘ
(遅ればせながら追加情報)
DV-7Gで「ビデオ」にある映像を選んで
マウスの右を押すと一覧が開き
「スローモーション」
「ファーストモーション」
も出来る事が解りました