オリンピック競技に限らず
ボクシングでも何でも
応援していまして
思い通りの結果にならないのが
世の常で当然ですが
やはり”ガッカリ”してしまいます
”ガッカリ”した、その際たる記憶は
子供の頃
必死に応援していた
ボクシングの世界戦(1959年)
矢尾板選手がペレス選手に
13回
KOで敗れた試合のショックでした
その時のトラウマは
40歳くらい迄30年ほど続いてしまいました
そのせいかどうか
それ以来
応援していた選手が敗退してしまうと
思う事は決まっています
「人のやっている事に思いを託しては
ダメで、自分のやる事に思いを託さないと」
と決めているのですが
これが又一番思い通りに行かん
というのは
こりゃまぁ~ホント
困ったもんですワ
トホホ