映画
「マッドマックス
怒りのデスロード」を
阿倍野はアポロシネマへ
観に行きました
感想を言いますと
「怒りのデスロード」の
タイトル通り
砂漠での
オフロード改造車とか
改造大型トラック
オートバイとかが入り乱れての
カーチェイスが
全編に渡り、
そのビジュアル(映像美)は
最高でしたが
シナリオは単純
そんな感じでした
マッドマックスなる映画は
前の3作共
シナリオも充実していましたので
今回の作品
ビジュアルのみに徹した
割り切り方
批判を恐れないで
やり切った
という面に関しては
凄いと思いました
エヘヘ