喜んで良いのか
哀しむことなのか
映画鑑賞はシニア待遇で
1100円で見ることが出来ます
よって
ここ最近は
「マッドマックス」
「アベンジャーズ」
「ターミネーター」
と観ています
わたしの感想は
トホホ
です
マッドマックスは1979年に
ターミネータは1985年に
第一作が作られました
と言うか
発表されました
興行的に大成功したので
続編、続編となって
30年から40年後の
現在においても
商売になっています
ヒットしなかったら
「知る人ぞ知る」
隠れた名作となって
世間一般にはもう
忘れ去られていた作品が
おっとどっこい
数十年後の現在
ドル箱作品として
CGの技術とデジタルサウンドで
「スクリーン狭し場内暗し」と
無茶苦茶大暴れしています
大迫力のサウンドと
これでもかと
何でもありのCGを駆使した
超娯楽作品を観ながら
ただただ
ストイックに作られていた
「マッドマックス」
「ターミネーター」も
第一作がなつかしく
「昔は良かった」と
言いたい気持ちになりました
トボトボ