とある事情で
1975年頃(40年前)の
(時々書き留めていた)日記を
引っ張り出して
見ていました、
が
見るに耐えない
との印象です
脇が甘い、考えが無い
よくこの頃この時代
切り捨てられずに
生きてこれたなぁ
と思える内容でした
こんな事言いよったのか
あの人間(他人)は
との記述があり
よ~く思い返していたら
そう言えば
思い出したぞ、てな感じ
忘れてしまえるコトも
人生の秘薬かも
日記って
必要なのかなぁ、と
思ってしまう程
同じ自分とは思えない
違和感を感じまくりでした
あの頃
今の考えがあれば・・・
でも結局は
この人生に
収れんされていたコトでしょう
トホホ
オマケ↓