先日言及した
年商50億のヒトの
「敗者復活力」なる本
好きなコトを
楽しく
続けてゆくコト
わたし流に解釈すると
前半は
そんなコトが書いてありました
さて
舞台で
ギター演奏をする場合
譜面台を置いている姿を
よく見かけます
しかし
譜面台を置くと
観客の皆さんから
演奏している人の
指や腕が見にくい場合が
多いものです
ですから
譜面台ではなく
高さ40センチ程の
平たい台に
楽譜を置いてやるべきだと
常々思っています
でも
演奏出来ているのに
なぜ楽譜を見るのでしょうか
それは
覚え切れていない部分を
チョット見ることで
非常に演奏が楽になるからです
単純な
わたしのウクレレ演奏の場合
歌詞はどうだったかナ
次の伴奏のコードは何だったかナ
と
チラッと確認しては
進んでいきます
未だに
いろんな曲を
コードや歌詞の
帳面無しでは
うまく歌えません
そう
覚えが悪いんですは
ホンマ、往生しまっせ