今の自分にとっては
重い荷物を持って
ウロウロしたので
少しですが
腕やひざに
痛みをチョット感じます
こんなことでは
サンダーバードのような
「レスキュー隊」には
とてもなれませんわ
サンダーバードは
国際救助隊だったんですね
現実の
この世界での
救助隊、その皆さんには
大いに関心を持っています
まさに
例え
火の中水の中
危険を冒しても
要救助者の救出に
日々ガンバッテくれております
煙の中でも
目立ちやすいオレンジ色
それは
国際的にも
「救助色」とされています
この世の中
苦しい時、災難の時にこそ
救いの手が差し伸べられるコトに
意義があり
価値があり
そして
人としての「救い」が
あると思います
ある救助隊の
指導者の方が
言っておられました
「日頃、徹底的に鍛えていて
我々は
自分の限界を知っている
よって
一か八かの
無茶な救助活動にはならない」