昔々の
アホな思い出デス
思い出しても
笑ってしまいました
時は
電車通学だった高校生の時でした
友人数人と帰っていて
電車の乗り換えの時
ワタシ
トイレに入りました
アトから入ってきた友人二人は
面白半分だったのでしょう
当時はボロイ木の扉を
”バンバン”たたき始めました
何故
間違えたのかワカリマセンが
隣のトイレの扉を
叩いたり引っ張ったりしていました
「何してるの」と思って
ワタシが
その横の扉を開けて出ていくと
「エエッ?!」とばかり
バタバタと逃げて行きました
アトで話を聞くと
トイレに入っていた人は
必死に扉を抑えていたらしいです
今思えば
”ムチャクチャ”な
出来事でありますが
隣の人にとっては
”ウンのつき”とはこのコトです
ホント