最近
ご近所で
”ドタン””バタン”と
扉を閉める音が
聞こえてこなくなっていました
何故かと考えると
思い当たることが
先日のワタシの記事にありました
向かいの家に住むおばさんが
介護の車で
「送り迎え」を受けていました
と書きましたが
そこに原因があったようです
いつも扉を閉める時
強く締めていた人が
介護が必要になり
おとなしくなったようです
この辺りでは
超昔から住んでおられたので
”主”のような存在でしたが
歳と共に衰えは
人皆平等に来るようです
毎朝歩いているのを
時折見たりしていましたが
歩くだけでは衰えは
防げない
教訓として思うに
筋肉を付けないとと
思いますが
どうでしょうか