ある事を思い出して
笑っていいのかどうか
変な感じです
昔の事ですが
ある時
ほとんど交流の無い
親類の男の方が来られました
田舎から出て来て
普通に生活しておられる方でした
珍しく来られた方でしたので
親も
お寿司を頼み
いろいろと田舎の話など
話していました
ところが
特別用事も無いまま
次の日曜日にも又(遊びに?)来られて
少しばかり
応対に困るようになったようです
相手の方も
前回親切に接してくれたので
又行ってみよう
と思ったんでしょう
何とも奇妙な思い出出来事でした
う~ん人の事を言えません
ひょっとして
ワタシもやっていたかも