動画編集ソフト
「パワーディレクター」で
50%の「手振れ補正」を
全部に掛けて編集してましたら
小さな動画の画面が
止まったりカクカクしたりしました
このパソコンは
動画編集をするために
設定していなくて
パソコンの動作性能は
ごく普通レベルだと思います
そこで考えまして
「手振れ補正」を
始めに全てに掛けたために
パソコンの
多くの能力を使ったので
パソコンの処理能力に
余裕が無くなった
これだと思いまして
外しましたら普通に動きました
では「手振れ補正」はどうするのか
これは
まず作品を完成させて
「出力」してしまいます
その完成した動画を取り込んで
そこで「手振れ補正」をかけて
「完成」の修正版が出来て
本当の完成
以上です