趣味と老後と

ビデオカメラ HFG20
編集機 ローランド DV-7G
音楽   

調べてワカランから電話したら・・・

2011年11月10日 | Weblog

パソコンメーカーへ
「ウィンドウズ7」のメールに関して
電話で尋ねました

「その事は
マイクロソフトへ電話してください」と
電話番号を教えられました

℡0120-54-2244

これは
話が早い
と思って電話しました

音声メッセージに従って要件の番号を選んでいくと
「その件はパソコンメーカー」にお問い合わせください」
と見事な返答でした

私はあれから途方にくれています(ウソウソ)

地球が出来
生物が生まれ
人類が現れ
そこそこ進化進歩してきた?世の中
まだまだ理想郷は程遠いと
ささやかな出来事で思い知らされました

ユートピアは現実に求めるのではなく
わが心の中に求めるものなのでしょう

努力もせな”アカン”し
念仏も唱えんと”アキマヘン”

ナンマイダ ナンマイダ

さぁ皆さんご一緒に

なんでやねん!ポン!

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ここ最近のいろいろ

2011年11月09日 | Weblog

パソコンを一台修理に出しました

エプソンダイレクトから
ヤマト宅急便にて取りに来てくれました

10日ほど前からどうも動作が重ったり
いろんな所に不具合があったりで
リカバリーの用意をしていましたが、
その前にデータ情報を
8Gのメモリースティックに移していました

 

そしてリカバリーし始めましたところ
マウスも動作不良で「チェック」入れる箇所で
入れられず
私に力では”万事休す”

 

このXPのOSのパソコン
もう大分古くなってきていましたので
大事に使わないと、と思っていた矢先でした

 

OSがXPのパソコンは
私にとっては重要で
常に使用しているソフトはXPで動き
ウィンドウズ7には対応していないと思います

 

このブログ更新(常に使用)

メール及びネット(重要)

音楽ソフト数種(常に使用)

音声読み上げソフト(常に使用)

ラベルマイティ(印刷ソフト 常に使用)

フォトレタッチ花子(画像加工ソフト 常に使用)

アニメを作るソフト

住所録
ソフト

他多数
に使用していました

新しい方の
このウィンドウズ7のパソコンは

DV-7Gソフトを使用しての
”映像編集専門”パソコンに
していましたが

一週間くらいは
普通のパソコンとして使用していきます

ウィンドウズ7の「ライブメール」は
一年ほど使っていますが、
使いにくいです

その点
ローランドのDV-7シリーズは
どれもみなわかり易く、使い易く

”フレンドリー”で

現在の相棒「DV-7G」は
それに加えて、一層”親しみ易さ”があります
(早急に機能強化のバージョンup版お願いします)

ローランドの他の製品もそうなのか
そういう事にも興味が出てきました
今日この頃です

 

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原点回帰

2011年11月08日 | Weblog


この間
デジカメ画像を映像作品(A)にしました

出来が良いのかどうか解らない
と、その時述べていました

その原因は
DV-7Gの機能がどこまで使えるのか試行錯誤し
テストしていた段階でした

○「画像をなかなか面白く動かせる」
(フィルター欄のモーション)

○「暗い画像もわかり易い変更で修正できる」
(フィルター欄の色補正)

○「画像の上下左右を簡単に変更できる」
(画像をダブルクリック、すなわち手早く2度押し 
画像を表示 数値を変える事で出来ます)

○「切り替え効果のテスト」

などの機能をフルに活用して
作品つくりをしていたので
「効果」のオンパレードになっていました


これまでの連日の奮闘で
一応
DV-7Gの編集ソフトとしての
基本能力やポリシーは解ったと勝手に解釈して

原点に戻って

特殊な「効果」は控えめにした作品つくりで
この前の作品(A)を作り直しに掛かっています


「塩分」と「効果」は控え目に、が
私のトレンドです エヘヘ 

 

(遅ればせながら追加情報)

DV-7Gで「ビデオ」にある映像を選んで
マウスの右を押すと一覧が開き
「スローモーション」
「ファーストモーション」
も出来る事が解りました

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ディスクに印刷する ②

2011年11月07日 | Weblog

印刷したDVDをプラスチックの
ケースに入れて完成・・・では
まだ最終的な完成とは云えないですね

長方形の大きなケースの印刷もして
初めて完成といえるかも

私のモットーは
「作品をして語らしむ」

「ひとり工房」で作品のみに
注力していますので
ケースまでは神経が回りません

もっとも最近は
頭もまわりにくくなってきています
いや
頭だけでなく足も
動きづらくなっているんですよ 

エッヘン!

とんでもないオッサンですんません

 

さて

ちょっと奮発して
DVDに「写真画質」で印刷できる
太陽誘電のDVD-R50枚パック
(2枚オマケで計52枚)を買いました

見事スバラシイ発色で期待以上でした

太陽誘電はCDやDVDなどでは
一番性能において信頼のおけると
以前から聞いているメーカーで

これからは積極的に「写真画質」DVDを
使用しようと思いました

たまには”当たり”もある人生です
ほな サイナラ~

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ディスクに印刷する ①

2011年11月06日 | Weblog

作品が仕上がって
DVDに録画も済み
アトは
DVDの表面デザインなど
印刷の作業が最後に待っています

正直これは不得意です
しかし
お粗末な”ひとり工房”ですので
やらないと完成とは言えません

ここでも
保守的な性格ですので「成功体験」が邪魔をして
以前上手に仕上がったパターンを
踏襲しようとします

今までに100くらいのデザインの型を
つくって残してありますが
気が乗らない時などは
つい
以前の型に画像を変えて仕上げようと
しがちです

結果的には
ほとんどそうはしないで
又、新規のデザインを考えますが

さて
今回もなかなか良いアイデアが
浮かばないので
あの型を使おうかなぁ~

”ポカリ”
痛てっ!

そうだ、楽な方に傾いたら
もうそれ以降進歩がないなぁ~

「よ~しガンバルゾー!」

しかしこの前はあのパターンが良かったけど・・・  

エヘヘ 

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険しく”高い”

2011年11月05日 | Weblog

DV-7Gは
凄く優しく
大変親切で
解り易く
素材は十二分にあり
優秀なソフトであると思います

今の段階で
このソフトの特徴に対する私の印象は

ブロックを組み上げて
動物や飛行機や家などの作品に
仕上げていく感じです


このソフトを自由に使って
佳作を作り上げることも
充分可能と思います

実際私も
良い作品が数本出来たと思います


ただもっと
「微にいり細にいり」造りこもうとすると
限界がある事を
いろんな箇所で感じました

だから
上位性能のDV-7HDが待ち構えているのでしょう

先は険しく”高い” トボトボ

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DV-7Gのバージョンup希望

2011年11月04日 | Weblog

DV-7Gで
作品をつくる上での基本的な操作、効果などは
今までに掲載した
いくつかの「技」でほぼ仕上がると思います

工夫して特殊な効果を作り出すなどの事は
私にはまだまだ力不足とは思いますが

DV-7DLSE(スタジオエディション)で使用した
多種多様な「効果」などは
来年発売のDV-7HDに持ち越しなんでしょうか

7Gのバージョンup版を是非お願いしたいものです
今、半月程使用した現段階での
追加up希望箇所は

「切り替え効果」を現在の12から30くらいに
「タイトル」の効果に
「ボカシ」「ボカシスームin・out」などなど

それから

「ウン、DV-7HDを買えって?」
ギャフ~ン!

♪ エライコッチャ エライコッチャ 
よいよいよいよい
踊るアホウに見るアホウ 
同じアホゥなら踊らにゃ ソンソン ♪

以上は11月4日現在での感想です
それから
タイトルの文字、日本語表記も下の方に少しありました

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タイトルについて

2011年11月03日 | Weblog

DV-7Gでちょっとフレンドリーでないのは
タイトルでの文字の種類の表示です

「明朝体」とかと出ないで
(完全にはチェックしてないので断言しませんが)

アルファベッドばかりで違いを感覚に
覚えこませるのが”ツライ”です

これはパソコン(ウィンドウズ)の表示を
そのまま利用しているために
そうなるんだとか

と言っても
実際は
今のところほとんどタイトルを使用していません

ざーっと
タイトルで文字に掛けられる「効果」の一覧を
見てみると(テスト動作も一応しました)
”ボカシズーム”とかボカシ系が
無いように思いましたし
私にとってそれは残念でした

”ボカシズーム”とかは
レンダリングの時間が長くなって
このソフトの基本の主旨と思える

「待ち時間がほとんど無し」

ダイレクト・ノンリニア編集から
はずれるので採用しなかったのでは
と技術オンチの私は推測します

タイトルをぼかして終わらせる手法は
情緒的に表現したい時
余韻をもって終わらせたい時の
キメ技でしたが・・・

さて
”話の落ち”もあったのですが
今日はやめておきましょ エヘヘ

バイなら 

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静止画の編集いと楽し

2011年11月02日 | Weblog


ここ最近の編集作品は
DV-7Gを使用しての
デジカメの画像を利用したビデオ作品です

1作目は
「効果」をいろいろ使っての仕上がりでしたが
今回の2作目は
ほとんど「効果」は使用せず基本的に
カット編集でした

BGMに重要な意味をもたせて仕上げました
(サンプル版ですが)

私としては
”なかなか”の出来であると思っていますが
どうでしょう・・・

このような静止画の作品では
徹底的に”裏方作業”が重要でした

すなわち

画像の上下左右の調整
暗い映像を明るく補正

基本はこの2点を徹底的にしました
DV-7Gでは簡単なコツさえ掴めば
楽に出来ます

まぁ作品の内容は誰にも解らないので
言ったモノ勝ちです エヘヘ  

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デジカメ画像を”まとめて”転送

2011年11月01日 | Weblog

パソコンに保存してあるデジカメの画像を
まとめてDV-7Gに取り込む方法を
教えて頂きました
(ローランドの相談室さん、ありがとう)

1枚1枚取り込んでいては
手間がかかり過ぎるので
パソコンなら簡単に取り込めるハズだ、と
思いまして操作していましたが
もう少しのところで
上手くいきませんでしたので
相談しました

 

まず
左上の「カメラ」の絵PICTを開きます


表示された画像を必要なだけ囲みます

具体的には
取り込む先頭の画像から
マウスの左ボタン押して(押しながら)
必要な最後の画像まで
マウスをずらして囲みます
(囲んだ部分はやや水色に変ります)

その状態で右下の「開く」を押します
右上の表示欄「静止画」に7秒の静止画として
保存されます(なんと便利な)

以上です

 

多分
解っていなかったのは私だけかも
知れませんが

忘れないように
メモ代わりに書いておきます  

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