グーグルマップを
見ているついでに
我孫子町（あびこちょう）の
ある家を見てみました
我孫子町とは
大阪は南の方で
堺市の近くの駅方面です
遠縁に当たる方が
昔々
我が家へたまに
来ておられました
飲食店をやっているとのコトで
ひとり
ブラブラ行った事があります
５０年も経った今も
あるのかな～と思って線路沿いを
グーグルマップで調べましたが
少なくとも
店は継がれていないようです
店が無くなっていると
ワタシにとっては
青春の
ひとつの痕跡が
消えてしまった思いです
トホホ 
ＧＷに甥の家族が来ました
「アンタ所の家まだ出来てないの？」
「もう何年も前に出来ているよ ナゼ？」
「グーグルマップを見ていると
まだ白いコンクリートのままなので」
「それはグーグルが
撮影を更新してないだけでしょ」
と言う会話でしたが
別の日
グーグルマップを見ていましたら
本州と四国に架かる橋は
三つもあるんですね
四国の端
佐田岬と九州を隔てる
豊予海峡へも
いつか架けて欲しいものです
昔々
５０年以上前から
計画されている事は
よく聞いていましたが
難工事になるコトでしょう
今の
日本の財政では難しそうですし
もう
数十年先になるのでしょうか
それまで
生きているのかなぁ～～～
エヘヘ 
もう５,６年前になりますが
預かったハワイでの
デジカメの全画像を
フォトムービーにして
残したいと
長い間思っていました
何処に残してあるのか
それが問題でしたが
「灯台元暗し」
普段
テレビやビデオ作品を録画している
ハードディスク・レコーダー
に
延べ１時間１５分ほど
残してありました
タイトルに「デジカメ」とあり
観てみると
ＢＧＭが無い
見慣れない画像も出てきて
それだと
分かりました
静止画映像から
フォトムービー化する
手順はおおよそ分かると
思いますが
まぁ
何とかなるでしょう
完成予定は
”いつか”です
エヘヘ 
世界タイトル三階級制覇の
元プロボクサー
亀田選手に
一般人の４人が挑戦する
一人３Rづつの試合
夕方６時から観ていました
ネットのabemaTVです
２時間待たされて
両者リングに上がり
ヘッドギアとグローブを付けて
”いざ！”
で映像が止まって真っ暗
１時間サーバーダウン（３００万超え）
３試合目から再開
ラストは総計？１３００万アクセス
だったと思います
結果は
亀田選手の３勝３KO１判定
変則マッチでしたが
十分に面白かったです
先日
「聖母マリアの少女時代」
の画像を
ブログに
正しくup出来ませんでした
解決法が
gooの方に書いてありまして
完全解決が一番ですが
それは又今度
別のパソコンでｕｐすると
ＯＫでした
まぁ
ごまかし誤魔化し使っていきます
１６６０年頃
フランシスコ・デ・スルバラン
《聖母マリアの少女時代》
以前から
楽しみにしていた
「す・またん」の
特別編が放送されました
評価すれば
１００点満点中の
３０点位
まず
この番組の
ディレクターのひとりが
絵本を書いている芸人さんに対し
失礼な態度を
とったとかで
見る前にイメージが落ちて
マイナス２０点
番組の進行役が
元レギュラーの川田さんと
時々
ゲスト出演の経験を持つ
松尾貴史さん
川田さんは明るく合格
しかし
松尾さんは
当然余り詳しくはなく
抑揚の無い冷静な口調で
的外れな発言を次々
観て聞いているこちらは
スッカリ
シラケてしまいましたので
マイナス３０点
過去の珍場面と
今回の演奏会をクロスさせての
編集ももうひとつ
でこの点も
マイナス２０点
今回の番組を
大変
期待していましたが
評価は３０点がいい所
と厳しい評価採点となりました
ガッカリ 
絵、絵画には
特別な関心はありませんが
好きな絵はあります
現在開催されている
「エルミタージュ美術展」の
「聖母マリアの少女時代」です
(絵は何故かup出来ませんでした）
むかしむかし
当時
ワタシが
２０歳頃に
開催されていた
展覧会紹介のパンフレットで
初めて知りました
あれから５０年
その絵の実物を見る機会が
やって来ました
６月中頃まで東京で開催
そのアト名古屋
秋に
兵庫県で開催される予定です
やっと
「５０年後に
逢いに来てくれた」
そんな感じです
絵の聖母は幼いままですが
人間であるワタシには
５０年の年月が
そのまま
重くのしかかってきています
しかし
あの頃と変わらぬ
「夢」を心に持ち続けている
コトには違いはありません
マッテテヤ～ッ
ここ最近は
阪神の野球中継を
気楽な気持ちで
よく見ています
阪神は
エラーが多いのですが
それが最終的に
優勝を逃す原因になるかも
知れません
ただ
アナウンサーがよく喋る
喋りすぎる様に思います
そのように
指示されているのでしょうが
その事で思い出すのは
日本テレビに
昔
野球中継では
有名な越智アナウンサーが
おりまして
無駄な言葉は言わず
的確な描写のみを
基本としていました
ただ
「上手の手から水が漏れる」
１件がありました
ある放送の時
越智アナと
二人の解説者がいて
ひとりは
４００勝投手金田さんでした
試合途中
金田さんが
解説で喋った時
「そう金田流に喋らないで」
と越智アナが言いました
その後
機嫌を悪くしたんでしょう
金田さんは
３０分ほど無言を通しました
越智アナ
「金田さん、どうされました
発言がありませんが」
金田さん
「いや別に」
と言うような
小さなエピソードですけれど
そんなコトを
思い出した
ゴールデンウィークであります
ある記事を見ていると
ビデオカメラの売れ行きは
大きく落ち込んでいるらしいです
映像が
撮られていないのではなく
撮るツールが
ビデオカメラから
より身近なスマホなどに
移ってきているとのコト
確かにそんな感じがします
ワタシなども
ビデオカメラを
まともに撮るのは
明確な目的がある場合に
限られます
スマホなどで撮られた映像を見ると
４Ｋとかで
かなり綺麗です
１０年前であれば
撮影だけの目的で
スマホを買ったと思います
今は
これまでに撮った映像作品を
如何に残すか
に変わってきました
しかしそれも又
残したところで
皆
自身の家庭と
日々の生活で精一杯でありまして
過去の状況に
思いをはせる気持ちは
少ないでしょう
何時の日か
「男前の○○です」
とよく言ってた
おっちゃんも亡くなって
久しいけれど
だから
あのオッチャンの映像を観たいとは
思わないし
今は
自分たちの家庭のコト
子供たちのコトで
精一杯だ
と思うであろうと推測します
いつの世も
現実はキビシイものであります
トホホ
最近
たま～に
天井裏をイタチか猫？が
走ったりしています
以前にも
時々そんなコトが有ったので
押入れの天井の一部が
取りはずせますので
広～い粘着シートを
置いときました
すると
何かが
一度二度走っていて
”ザザッ～ッ”
と音がしたアト
”ドタバタ、バタバタ”
粘着シートと格闘していましたが
何とか抜け出せたようで
走り去って行きました
相手も大変でしょうが
家を守るコチラも
大変です
大変と言えば
久しぶりに「痛風」になり
イテテ イテテイテテェオー
これを逆手にとって
ゆっくりお休みモードで
過ごします