木曽Now

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

私たちaboutなんです!

2016年09月12日 05時23分11秒 | 日記
8月初旬
散歩途中寄り道をして
スクミリンゴガイホソバヒメミソハギ
観察した田んぼに
1ヶ月ぶりに寄ってみました。




異様な草の枯れ方です。
きっと除草剤ですね。
スベリヒユ
ホソバヒメミソハギも
すべて枯れています。

お米は大丈夫でしょうか?
他人事ながら
心配になってしまいます。

反対側に回ってみると
緑色をした植物がまだ
生きています。



チョウジタデです。

水田の雑草ですが
花弁が黄色で
整った美しさを持っているので
好きな花のひとつです。


チョウジタデは子房が棒状で
この形が丁子(ちょうじ)に
似ていることから
名付けられました。








タデ科ではなくアカバナ科の
チョウジタデの花は
萼も花弁も4枚
雄しべも4本あります。


ところが同じ個体に
萼も花弁も5枚
雄しべも5本ある
花が咲いているのです!




他の個体も調べてみましたが
半々くらいで両方
咲いています。


私はすぐ
花弁が〇枚
雄しべが〇本と
細かいことを気にしてしまいます。

また変わった性質を見つけると
変異と呼んだりしますが
このチョウジタデにとれば
4弁花も5弁花も
普通のことなのでしょう。

「我々植物は結構アバウトなんですよ!」
と言われている気がしました。

チョウジタデも除草剤で
なくなる運命なのでしょうか?


都合でしばらくブログお休みします。
再開しましたらまたよろしくお願いいたします。
ブログ訪問・コメントは時間を見てさせていただきます。