開田高原アメダス 今朝の最低気温 -5.3℃ 昨日の最高気温 7.2℃
木曽町新開 午前7時の気温 -4.0℃ 今朝の天気 晴れ
歩いていると
日に日に
木の実が
少なくなる。
その中でも
まだまだ
盛りです!
と言わんばかりに
赤い実を
つけている木を
見つけた。
枝にコルク質の翼
があるので
ニシキギだ。
よく見ると
萎びている。
そりゃあ
そうだろう。
毎朝霜が
下りるのだから。
それにしても
この翼
何のために
あるのだろう?
翼(よく)見ると
冬芽のついている所は
翼が途切れているから
芽を守っている?!
これだけ寒さ
この程度では
寒さ除けにも
ならんだろう!
しばらく歩くと
ニシキギと
同じ仲間の
マユミも見つけた。
マユミの実は
まだまだ艶やかだ。
大阪でも
庭木や公園に
植えられている。
マユミは
「真弓」であり
この木で弓を
作ったと言われる。
材はしなやかなのかも
しれない。
いずれにしても
この寒さ。
この子たちも
風前の灯なのだろう。
木曽町新開 午前7時の気温 -4.0℃ 今朝の天気 晴れ
歩いていると
日に日に
木の実が
少なくなる。
その中でも
まだまだ
盛りです!
と言わんばかりに
赤い実を
つけている木を
見つけた。
枝にコルク質の翼
があるので
ニシキギだ。
よく見ると
萎びている。
そりゃあ
そうだろう。
毎朝霜が
下りるのだから。
それにしても
この翼
何のために
あるのだろう?
翼(よく)見ると
冬芽のついている所は
翼が途切れているから
芽を守っている?!
これだけ寒さ
この程度では
寒さ除けにも
ならんだろう!
しばらく歩くと
ニシキギと
同じ仲間の
マユミも見つけた。
マユミの実は
まだまだ艶やかだ。
大阪でも
庭木や公園に
植えられている。
マユミは
「真弓」であり
この木で弓を
作ったと言われる。
材はしなやかなのかも
しれない。
いずれにしても
この寒さ。
この子たちも
風前の灯なのだろう。
こんばんは。
なかなか立派な霜柱ですね。
まるで生き物みたいに曲がりくねって伸びています。
これからこの霜柱が足で踏んでも壊れないくらいになると、雪の下に埋まってしまいます。
こんばんは。
霜柱がまるで生き物みたいに曲がって伸びていました。
柱のようにまっすぐ伸びているものは少なかったです。
写真に撮ったあと、ザクザクと踏んでつぶしています。かわいそうですが・・・。
こんばんは。
木曽の赤い実は、野鳥に食べられるよりも早く霜にやられて落ちてしまうのかもしれませんね。
今週末から本格的な冬の到来みたいですよ。
こんばんは。
今週末から寒波襲来、平地でも雪の恐れがあると言っていますね。
日曜日には大阪に帰るのですが・・・。
まだスタッドレス履いていませんし、軽トラは帰るまでに履き替えます。
こんばんは。
このニシキギは特に大きく実つきもよく立派でした。
背の高さくらいのニシキギは至る所で目にします。でも霜でもうすぐ実も落ちてしまうのでしょうね。
こんばんは。
歩いていて霜柱を見つけると今でもザクザクと踏んで歩きます。
長靴をはいた子供が選んで水たまりを歩く気持ちがよくわかります。
こんばんは。
真弓の朱色、艶やかですね。
真弓の木はそれほど目につきませんが、ニシキギは至る所目につきます。
この木が一番大きく立派でした。
こんばんは。
本格的な霜柱の季節はまだしばらく先ですね。木曽でも踏みつけても壊れない霜柱ができます。と言うより、完全に地面が凍てついてコンクリートのようになってしまいますね!
こんばんは。
歩いていると一番目につく木がニシキギです。枝に翼があるのですぐ分かります。
この木は目にしたニシキギの中で一番立派でしたので写真に撮りました。
こんばんは。
霜柱も昼になっても解けません。
見つけると、小さい子が水たまりに知って入っていくように、霜柱の上を歩いてしまいます。
踏んだ時の音と感触がよくてやめられません。
すごい霜柱ですね
自宅周辺ではこんな大きな霜柱は見られません
ニシキギの木も大きいですね
こんなに実をたくさんつけて!
赤い実は可愛らしいです
マユミも艶やかな色できれい
赤く小さくて可愛い実マユミが、弓に使われたことは、頭に残っていましたが、ニシキギの実がマユミと似ていることは、初めて教えていただいたことでした。
木曽は本格的な冬の始まりのようですね。
マユミなどの木の実も頑張って付いているようですが、もう直に落ちてしまいそうですね。
長い冬が始まる予感がします。
色の少ない季節に嬉しい赤ですね。
植物も生きものも、そちらではのびのびと
生きている気がします。
fukurouさんがご紹介下さる木を、すぐ見られれば
良いのになぁといつも思います。
霜柱????
ですか。
な、懐かしいなあ。
ふ、踏みたいっ。
ざく。ざく。
・・はなこころ
ニシキギの朱色の実が露に朝濡れて光っています。此方のマユミはさすがに綺麗です。虫も手伝って、綺麗な場所が少なくて。(泣く)
今のところは解けては消えてまた
出来るの繰り返しでそのうちに
私らが乗っても壊れないほどの霜柱に
なります、そんな頃は二月の厳冬期
まだこれから・・今頃こんな赤い実を
見つけると、嬉しくなりますね
ニシキギ、マユミ、サンシュユ
そろそろ野鳥達、渡り鳥たちに
綺麗にされるでしょう。
マユミの弾けた実の美しさにも魅了されました。
それにしてもこの霜柱の見事さ。芸術品ですね。
冒頭と最後の霜柱の画像に驚かせられました。透明感のある、きれいな霜柱は、厳しい冷え込みを物語っています。
この時期は木曽町などの高原では、赤い実をよく見かけます。ニシキギやマユミなどの赤い実に、冬鳥のヒヨドリやツグミなどが群がっています。
佐久荒船高原には、40~50羽の何かの群れが来ています。マユミの木に群がるシーンを見てみたいです。