『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

60歳、70歳は鼻たれ小僧の感覚で・・・

2018-08-26 09:47:11 | 喜怒哀楽をポジティブに
私は常に、家族、友人はもとより知人や初対面の人にも私の考え方、生き方である
『いつも、いつでも元気炸裂!』を言動でアピールしている。
かてて加えて『私は125歳まで生きるのです!』という言葉も・・・。
更には『125歳まで生きたい・・』のではなく『生きるのです!』と追い打ちを
かけるように・・・。

いつも嫌というほど聞いている友人、知人たちの中には半ば呆れ気味に
『嶋さんは120歳まで生きるんでしょ?』と年齢をいいいい加減に間違える人も
いるが、私はすかさず、容赦なく(?)125歳まで・・・と言い返している。

もちろん初対面の人たちは『125歳までいきるのです!』について
『何を言ってるのだろう?この人は』という感じで、あり得ない話に
仕方なく相槌を打つというような光景もしばしばみられるが、頭の隅に
もしかしたらこの人なら本当に生きるかもしれないという思いを残して
くれているように感じることもある。(自己満足の極みかな?)

125歳まで生きる・・・の根拠は科学的にも125歳は不可能な数字じゃないという
データー等もあるようだし、何よりも自分が『心身共にこんなに健康なのだから・・』
という自信過剰とも言える思いを一日中、365日持ち続けているからである。

その根拠は心の健康を維持する為に何事に対しても関心そして好奇心を持ち、
仕事を含む日常生活にはあまり必要ではないことまで覚えてみようという
気持ちと面倒くさいことも嫌がらずにやってみるという蛇足人生をむしろ
楽しんでいるからではないだろうか?

例えばテレビのコマーシャルの俳優、女優、タレントなどの名前やプロフィール、
情報などにも不必要とも思える関心を持ちミニウィキペディア的にたのしんd



お金には執着しない・・という家族にとっては有難いことではない私の生き方も
私の健康や長生きの秘訣の一因じゃないだろうか?

ということで今日のタイトルも『60.70は鼻たれ小僧・・』としたが、これは
私自身が125歳までの人生を楽しむために持ち続けようとする気持ちであって
世の中の60代70代の人たちを侮ったりおちょくったりという意味ではないことを
ぜひご理解いただきたい。








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