『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

近づく冬を感じて

2024-11-29 14:39:44 | 喜怒哀楽をポジティブに
少しずつ寒さを感じるようになり、道行く人たちの服装にも
冬支度が見られるようになってきたが、ブログ友たちの記事内にも
冬の花が登場するようになってきた。

年間を通しても数少ない我が家の花はとっくに終わりを
告げていたが赤い椿の蕾がだいぶん膨らんできた。
マンションのフェンスの生け垣のサザンカの蕾もふっくらと
してきたと思っていたが知らぬ間に今年最初の花が正面に一輪だけ
咲いている。

仲間に先駆け、一足早く咲いたサザンカの花


来年また咲くであろうモクレンの花芽も少しずつ大きくなり、
それを目ざとく見つけたヒヨドリが細い枝を揺らしている。

関東ではこの3日間、この時季とは思えぬような高気温の日が続き、
予報どおりこのまましばらくは好天気に恵まれそうである。

3~4日程前に娘が持ってきてくれたポインセチアの赤がいっそう
鮮やかに見える。

その隣で今月の半ばに室内に入れたシャコバサボテンが勢いよく
咲き始め、目を楽しませてくれている。

今年は暖かかったためか我が家で唯一実がなる獅子ゆず
(鬼柚子)も例年に比べ、早く成長し、色づきも早かった。
毎年、30個前後の実をつけるこの大きな獅子柚は今年は
19個だったがつい先日1個がポトリと落ちたのでそろそろ
収穫(?)かな?‥と思い、毎年送っている絵手紙仲間や
私の友人たち「爺さんカルテット」のメンバーに届けようと
10個ほど採ってみた。(下の写真)

野球のボールやミカンと比べると・・

大きいものは私のスキンヘッドよりも大きい
 

ご存知の方も多いと思うが普通の柚子に比べると香りも少なく、
味も良くないのでどこの家庭でも食するときは「柚子味噌」や
「柚子ジャム」にするようだ。

我が家でも今年もジャムを作り冷凍保存する予定。


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しあわせのマスカット

2024-11-24 10:28:07 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日、「しあわせのマスカット」という映画を観た。(Amazonプライム)

真面目さや善良さ、やさしさなどによって多くの人の心を動かす
ような感動物語も見る人によっては賛否両論、様々のようだが
私はこの主人公の私利私欲や損得勘定、功名心などの無い愚直(?)に
奮闘する姿と笑顔に神々しささえ感じ、この愚直(?)を最高の姿だと
熱く感じ胸に響いた。

北海道の女子高生が修学旅行で岡山に行った時、病床の祖母の
ためにマスカット・オブ・アレキサンドリアをお土産にしようと
していたが財布を落としてしまい、諦めかけた時に目に入ったのが、
そのマスカットを丸ごと1個使った「陸乃宝珠」という和菓子・・・



その女子高生が手元に残っていた僅かな硬貨で2個買って帰った
その「陸乃宝珠」を喜んでくれた祖母とその和菓子に感動し、
いつかは自分が考えた和菓子を作りたいとそのメーカーに就職して
真面目さや善良さ、やさしさなどによって起こる様々な失敗を
繰り返しながらも夢の実現に向かって奮闘する日々を描いた作品。

感動場面はいくつもあったが亡くなった息子が育てたぶどう園を
守る寡黙で頑固な農園主と主人公とのぎくしゃくした交流の中に
芽生える信頼感・・・
そして2018年の西日本大豪雨の後のシーンの数々・・・

そのメーカーは岡山に本社を持つ全国展開で実在する会社の
「宗家 源吉兆庵」・・・皆さんもよくご存知かもしれない。
東京の各地をはじめ、関東地方や埼玉県にもたくさんの支店があり、
私の住むさいたま市にも何店舗もある。

視聴後、心が温かくなった私はその和菓子を食べてみたくなり、
1キロメートルほど先の「さいたま吉野町店」へ行こうと思い、
「陸乃宝珠」があるかどうかを電話で問い合わせたところ
6月上旬から9月中旬までの季節商品で販売も既に終わっているという。

この全国展開の「宗家 源吉兆庵」や埼玉や関東を中心の有名菓子店
「くらづくり本舗」「梅林堂」などを私も時々利用するがそれは
我が家で食べることは少なくほとんどの場合贈答品としての購入である。

この岡山発祥の宗家 源吉兆庵は岡山の本社、本店のほかに
「宗家 源 吉兆庵 銀座本店」が東京銀座の新本社ビル
“THE HOUSE„内に.2019年にオープンしたようだ。

北海道の女子高生と岡山の有名創作和菓子店・・ということからふと閃いた。
それは・・・
物語の舞台が岡山と北海道ということで主人公の女子高生が育った
北海道には全国各地のお菓子やスイーツはもちろん、食品全てに
詳しい「こぶたナースさん」というブログ友が・・そして岡山にも
「まっころさん」「ピエリナさん」というブログ友が・・・

このブログ友と交流させていただいている私はこの「陸乃宝珠」や
「宗家 源吉兆庵」の菓子類について皆さんに聞いてみたいな・・と。
そして皆さんからは映画の主人公も大きく頷くようなきっといい感想が
聞けるのではないだろうか・・などと勝手に思ってしまったのだ。

映画『しあわせのマスカット』予告編
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考えさせられる「最後の一葉」

2024-11-21 17:38:31 | 喜怒哀楽をポジティブに
昨日に比べるとやや暖かさを感じるがやはり11月も下旬に向かうと
道行く人々も上着の上にコート姿や防寒用のジャンバーなどを着込み
ふっくらとした姿に見える。

朝のうちは降っていた小雨も午前中に上がり、昼食後自分の部屋を少し
片づけた私は弱い陽ざしが出ている午後、新聞を片手にリビングから
庭を見ていた。

マンションは気密性が高いので寒くはないがそれでも最近は半袖の
アンダーシャツに薄手の長袖シャツ1枚では少し肌寒く感じることも
あるのでベストやカーディガンなどを着たりすることもある。

そんな私とは対照的に庭のモクレンの木は一枚、二枚と枯れ葉を
落とし、まだ少し残っている緑の葉が風に揺れる姿が寒そうに見える。
その数えるほどしか残っていないほんのわずかの葉っぱを見て
ふとオー・ヘンリーの「最後の一葉(ひとは・いちよう)」を思いだした。

そして最初に読んだ小学生か中学生の頃のあの感動が蘇ってきて
あの頃何故自分の気持が揺れ動いたのか・・をもう一度
確認してみたくなり、いたたまれず図書館に向かい訳者が違う
児童向けの「最後のひと葉」を3冊借りてきた。
後でわかったのだが「最後の一葉」は実に多くの人によって
訳されているようだ。

  



この「最後の一葉(ひとは・いちよう)」は教科書と道徳の本で紹介されて
いるらしいが私が読んだのは教科書だったように思う。
その時の先生の説明に心が動いたことはよく覚えている。
調べてみたところ・・・
最後の一葉 は 1954 年の中学二年生 の教科書から採用されたようだ。

学年
掲載年度
生まれ年換算
小学6年生
1965年~1970年
1953年~1958年
中学1年生
1978年~1989年
1965年~1976年
中学2年生
1954年~1965年
1940年~1951年
大学
1959年~1962年
 

この表で見ると私は中学二年生の時に教科書で読んだことになる。

気むずかしく酒浸りで絵描きとしては失格者のようなベアマン老人の
本当の気持や自分の身を犠牲にしてジョンジーの命を救おうとした
ベアマンの優しさを表した物語だということを先生から教わったような
記憶がある。

最後にスーがジョンジーに話した頭の先から靴までびしょ濡れになり、
氷のように冷え切ったベアマンの行動や、風が吹いても動かなかった
蔦の葉のことを不思議だとは思わなかったのか? ・・という言葉と
『ああ、ジョンジー、あれがベアマンさんの傑作だったのよ・・
最後の葉っぱが落ちた晩にあの人があそこに描いておいたのよ』
・・で終わる物語の意味とその最後の言葉を深く読み取ることや
かねてからいつか傑作をというベアマンの執念が、冷たい風と雨の中で
命と引きかえに発揮され、結果的には命の大切さに目覚めたジョンジーの
命を救ったベアマン老人の行動は絵の世界で生きて行こうとする
若い二人の画家に希望を持たせるためのエールだったとしたら・・
と考えることなどもあの時先生教わったように思う。

【睡眠前の朗読】「最後の一枚の葉」日本語字幕付【元NHKフリーアナウンサー島 永吏子】

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身近な紅葉を・・・

2024-11-14 11:19:17 | 喜怒哀楽をポジティブに
一昨日からのいい天気は今日も続き、静かに降り注ぐ柔らかい陽ざしが
道路の向こう側に立ち並ぶ老人ホーム、介護施設、高齢者専用施設
などを優しく包み込んでいるようだ。
そして・・それらの施設の広いガラス窓には青空や雲が落ち着いた色で
映り、利用者たちを励ましているようだ。

この3日間、青空には小さな塊で点々と浮かぶ雲、広く薄く棚引く雲、
もくもくとした塊が徐々に広がっていくような雲など・・私の好きな
雲たちは様々な顔を見せてくれている。

一昨日は車の窓を開けないと暑いくらいの気候だったが今日は暑くも
寒くもなくまさに心地よい天気という状況で空を見上げている時間が
ついつい長くなりそうだ。

我が家の庭では紅葉を見ることはできないが周囲を少し歩けば
各方向にいくつかの公園があり、小規模ながらも紅葉、黄葉などを
見ることができる。

先程大好きな空と雲を見ながら少し歩いてみたが、ふと街路樹の
紅葉を見ようと思い、一旦戻って車であちこちの街路樹を見て回った。
ステラタウン周辺の紅葉を見た後、いくつかのハナミズキ街道(?)を
見ると・・実の生り方にもそれぞれ違いがあり、真っ赤な実が溢れて
零れ落ちそうなくらいたくさん生っている木もあれば全く実をつけて
いない木もたくさんあり、既に葉っぱが赤くなっているものなど
それぞれの木の表情を見るため車を停めてしばし観察・・・。

ハナミズキだけでもこんなにきれいだと感じるのだから有名観光地の
紅葉はいかばかりか・・と思う反面、いやいや身近な紅葉を楽しめれば
いいのだ・・と自分に言い聞かせ(?)、今後は隣接する市やまだまだ
緑多きさいたま市周辺ならではの紅葉、黄葉を楽しむことにして帰宅。

そして今、童謡、日本の歌、ポピュラーソング、クラシックなど秋の
曲を聴きながら私の時間を過ごすことに・・・


里の秋Satonoaki/歌いだし♪しずかなしずかな/見やすい歌詞つき
【日本の歌Japanese traditional song】

日本の秋の歌メドレー【全17曲45分】
☆紅葉☆ゴンドラの唄☆秋の夜半☆旅愁☆埴生の宿☆故郷の人々
☆赤とんぼ☆故郷☆十五夜お月さん☆夕焼け雲☆故郷を離るる歌
☆庭の千草☆星の界☆波浮の港☆荒城の月☆村祭り☆埴生の宿


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色褪せて見えたポストに・・・

2024-11-10 11:52:20 | 喜怒哀楽をポジティブに
我が家から100メートルぐらい先のスーパーの駐車場に
設置されていた郵便ポストが先月(10月)下旬に撤去された。

それほど頻繁ではないが我が家では二人ともかなり利用していたので
なくなってみるとその存在がいかに大きかったかがわかるような気がした。

私は、友人知人への手紙や年初からは姉の死以後の諸々の手続き上の
やり取りや必要書類の提出のための投函で・・・
千恵子選手もやはり友人や絵手紙仲間への交流などで・・・

撤去日の案内がポストに貼り付けられた頃から投函口が封印されていたが
撤去理由などの記載はなく、赤く四角い威風堂々としたポストが心なしか
色褪せたように見え、様相を変えたそのポストは曇天の下で寒々しくも
見えた。

撤去後は我が家から500メートルぐらい先の郵便局へ直接持っていくか、
局前のポストに投函しているが「ついでに・・」とそこを通る用事が
ない時は僅かの差の距離でも億劫にもなりかねない。

・・と同時に今まで便利だったことへのありがたさや感謝のようなものを
感じていなかったことに気づいた。
このことをきっかけに、普段何気なく当たり前のように思っていることに
少しでも気づき、それを享受する喜びをあらためて感じることができる
(普段とは違う)静かな自分を探してみたいとも思う。

なくなったポストにちょっと切ないような思いを感じたので
「手紙 ~拝啓 十五の君へ」をアップしてみた。

この曲は私が60代後半の頃、企業のCMにも使われていたが
大きな震災への復旧、復興へのテーマソングとしても活用され、
多くの人たちの感動を呼んだと思う。

私自身も定年後の仕事で多少辛いと思った時などもこの歌に
勇気づけられたことが何度もあった。
決して少年や若者だけではなく大人でも心を大きく揺さぶられた
人達がたくさんいるのではないだろうか。

どの歌詞も心に響くが・・
荒れた青春の海は厳しいけれど
明日の岸辺へと 夢の舟よ進め

ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの

いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう
今を生きていこう

これらの歌詞はきっと多くの人を励まし、歌を聴いた人たち
それぞれの心に暖かく残っていることと思う。


手紙 ~拝啓 十五の君へ~ アンジェラ・アキ(フル)
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玄関にも小さいちいさい秋・・・

2024-11-05 14:42:52 | 喜怒哀楽をポジティブに
私の目にもわかるように私の周りにも身近にも深まりつつある秋を
感じるようになってきた。
まだ夏の名残を感じていた頃から我が家の獅子ゆずの木の下で
咲き始めていた白い秋明菊がかなりの勢いを増し獅子ゆずの
濃い緑の葉っぱをバックにその姿を際立たせているように見える。

その秋明菊が昨日、キッチンの蛇口の下で小さな一輪挿しとして
登場したのを見たと思ったら今日はテキーラのショットグラスから
顔を出している。
最近動作が緩慢な千恵子選手が素早く(?)飾ったようだ。

こんな場所でもその姿をそっと健気に見せている秋明菊に声を
かけてみたくなった。
これぞ『置かれた場所で咲きなさい』を表わしているように思えたからだ。
※(「置かれた場所で咲きなさい」は渡辺和子さんの著書)

最近本来の役割であるテキーラと一緒に登場することもなく、
なんの変哲も無いこのショットグラスはそれでも狭い水面に秋明菊の
葉っぱを浮かせ、細い茎の上の花に十分な水分を送り、可憐な花を
元気づけているようだ。

バックの壁も白いのでちょっと見えにくいが・・・
下の布の花は葉や茎の形を見るとシュウメイギクではないようだ。
  

木通を見て自分が育った田舎の友人への手紙を
書いた千恵子選手


11月に入ったと思ったら早くも5日が経過・・・・
久々に2枚のハガキを縦に使っての絵手紙を・・・
  

遠隔地の観光地はどこも混むので県北のある場所へ



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「聞くエッセイ」と「聴くエッセイ」・・『どれにしようかな・・』

2024-11-03 14:31:13 | 喜怒哀楽をポジティブに
ノーベル賞候補の柳沢正史教授の睡眠についての番組を何度か
見たことがあるが実生活におけるレム睡眠とノンレム睡眠の説明や
良い睡眠と言われることやその取り入れ方などについて過日録画
しておいたものをみてなるほど・・と思ったこともたくさんあった。

その中で良い睡眠導入への一つとして睡眠前のルーティーンの
話があり、自分はどうなのか?・・と考えたところ、一部合致
するところもあったが・・・

私は自分の投稿記事に「安らぎ」に繋がるようなyoutubeの音楽や、
BGMなどを時々掲載しているが自分自身も睡眠の準備に入る時には
それらを聴きながら・・或いは詩やエッセイの朗読などを聞いて少し
癒された気分でベッドに入ることにしている。

最近は今日の記事のタイトルどおり「聞くエッセイ」と「聴くエッセイ」を
交互に聴いているのだが昨晩は『今夜はどれにしようか?』と思った時に
ふと、あの『どれにしようかな・・天の神様のいうとおり・・・』の
わらべ歌(?)を思いだし、メモ用紙に「聞く」と「聴く」を書いて
選ぶことにしたのだ。

昭和の男の節くれだった人差し指が左右に動き始めると自分でも
不思議なくらい気持が高揚・・・
ところが・・・
『天の神様の言うとおり・・』まで言い終わると指も思考も止まって
しまったのだ。

しばらく「天の神様の言うとおり・・」を繰り返してその後に続く言葉を
思いだすようにすると・・・
「あべべのべ・・」だったような「鉄砲撃ってバンバンバン」だったような・・
と朧気ながら思いだしたがそれは自分自身が子供の頃に歌っていた
ものなのか、自分の子供たちが友達と一緒に我が家で歌っていたものが
頭の隅に残っていたのか?・・と混乱(?)。

そこで『どれに(どちらに)しようかな』で検索をはじめた。
いろんな方法やワードで調べると県や地域によって違い、「神様の言う
とおり・・」に続く言葉の多いことに驚いた。
私は故郷富山県や育った氷見市、そして結婚以来58年以上住んでいる
埼玉県で調べることにして県内各地の「どれにしようかな・・」を
調べた結果、微かに覚えている文言は富山県や北陸地方のものでは
ないということと、おそらく埼玉県に住んでから聞いたものが記憶に
あるのだろうと思ったのだ。

ということは自分自身子供の頃はそういう遊びはしなかったことに
なるのだろうか?
やはり我が子とその友達たちのたまり場のようであった我が家で
賑やかに遊んでいた頃の子供たちがあの大きな声で歌っていた
『どれにしようかな・・』だったのかもしれない・・と思った。
何度も聞いているものなので子供の頃からだと思い込んでいたのだろうか。
期待外れ(?)でなんだかちょっと寂しいような気もするが・・・

・・ということで埼玉県バージョンでやったところ「聞くエッセイ」で
指が止まったので・・・
そしてこの第3夜も「聞くエッセイ」の中から「どれにしようかな・・」で
選んだもの。

聞くエッセイや聴くエッセイは他にもたくさんあるが
このエッセイは平林鈴子さんの「鈴子の台所」から・・・
平林さんご自身の作品もあるが「聴くエッセイ」には中江有里さんの
ものもある。

【聞くエッセイ】第3夜

【聞くエッセイ】第2夜/おやすみ前に声でお届け

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