この第2弾にも私の楽曲は間に合わなかったが(←相手にされることはない(;^_^A)
やっぱりいろんなアーティストの作品を歌えるというのは、歌手冥利に尽きるだろうね。
編曲は主に佐橋さんだけど、それぞれアーティストの特徴出るんだよなぁ。
せっちゃんとかGLAYのTAKUROさんとかSEAMOとか特に。
TAKUROさんの曲はGLAYが編曲すると、完璧GLAYの曲になるだろな(^^ゞ 当たり前か。
ネットで前もって試聴をしない私は、実は先週の土曜日のMUSIC FAIRで初めて『嵐の海』を聴いた。
これは民生くんらしいというよりは永ちゃんというノリやね。
実にフミヤっぽく仕上がっているけど、1度聴いただけでは“あんまり好きじゃないわ、この曲”と思っていたが・・・
昨日フラゲに成功し、アルバムを一通り聴くと・・・
フミヤらしい曲の中ではこの曲が好きやな。
でもマイフェイバリットは『暗くなるまで待って』。
タイトルからしてよい。というのは、すぐにフランスの映画『暗くなるまでこの恋を』を連想してしまうから。
この映画は見たことないのだが(^^;)、原作は私が小説の中で1番好きなアイリッシュの『暗闇へのワルツ』。
しかし、今まで低迷していた創作意欲が湧いてくるのは不思議だな。
やっぱりいろんなアーティストの作品を歌えるというのは、歌手冥利に尽きるだろうね。
編曲は主に佐橋さんだけど、それぞれアーティストの特徴出るんだよなぁ。
せっちゃんとかGLAYのTAKUROさんとかSEAMOとか特に。
TAKUROさんの曲はGLAYが編曲すると、完璧GLAYの曲になるだろな(^^ゞ 当たり前か。
ネットで前もって試聴をしない私は、実は先週の土曜日のMUSIC FAIRで初めて『嵐の海』を聴いた。
これは民生くんらしいというよりは永ちゃんというノリやね。
実にフミヤっぽく仕上がっているけど、1度聴いただけでは“あんまり好きじゃないわ、この曲”と思っていたが・・・
昨日フラゲに成功し、アルバムを一通り聴くと・・・
フミヤらしい曲の中ではこの曲が好きやな。
でもマイフェイバリットは『暗くなるまで待って』。
タイトルからしてよい。というのは、すぐにフランスの映画『暗くなるまでこの恋を』を連想してしまうから。
この映画は見たことないのだが(^^;)、原作は私が小説の中で1番好きなアイリッシュの『暗闇へのワルツ』。
しかし、今まで低迷していた創作意欲が湧いてくるのは不思議だな。