4月20日、行ってきましたー。大阪ドーム2日目!
福山雅治さんのコンサートです。母の付き添いで~(笑)
マジです、浮気じゃありません。
母は福山くんのライブは2回目、私は今回が初めてですからね。
ネタバレ、多少してしまうので、情報得たくない方は退散してくださいね~。
まぁ確かに、イケメンやわ、背高いわ、歌上手いわ、声もええわ、
ギターも上手、演技もイケるんやから、格好いいよな。ただ、
やっぱり私はファンじゃないので、胸キュンとかは起こらない。
座席はスタンド上段の1列目で、ステージからも距離的には
近くて、輪になっている花道の中央へ来てくれるとほぼ真横から
見る位置だった。正確には、花道中央と奥のステージの間くらいかな。
最初は上下とも真っ白な衣裳で、登場したよ。
そうそう、観客入場時にライトスティックなるものを渡されて
(USJ方式やね)それが自動でピカピカ光るんやけど、それを
上から眺めるのも綺麗やったね。SS席は人文字になるし。
歌詞表示用のモニタ画面も下に置いてあった。
それに、ステージ横のスクリーンにも歌詞のテロップつくから
間違えられないよね。そのスクリーンで、曲名とそれが収録されて
あるCDの紹介がしてあったと思う。
福山くんのニューアルバムは1週間前に実家で1回聴いただけ。
母はCDの特典で付いていたマフラータオルを、私は先日のFブラの
マフラータオルを持参。
ギター好きだけあって、いろんなギターが出てくるから楽しい。
エレキは全部チェックし切れてないけど、アコギはチェック
したよ~。
まず、ピックが全部このツアーロゴで、赤と白と2種類あって、
どのギターにもそのピック2枚が蝶々のようにヘッドに止められて
あって・・・あれは飾り?
最初にアコギが出てきたのは、確か誰でも知ってる大ヒット曲
2曲を歌う前かな。1本目はTaylorでした。次の曲もそのままかと
思いきや、YAMAHAに変わってた。これはその次の曲も弾いてたと
思う。
そして、アコギ3本目は、な、なんと!コール・クラーク!
ヘッドを見るなり、ムムッ!?と思ったもん!
尚ちゃんの持っているのとは型が違うと思うんだけど。
だって、すごく違って見えた。だけど、ヘッドが特徴的だったし、
ちゃんと文字も確認できて、“福山くんもコール・クラーク
持ってるんや~!!”と1人変なとこでテンション上げてた。
これは「とりビー!」で使用。本編はこれっきり。
「天百」(3/12Fブラライブレポ参照)とはまるで正反対の曲
だけどね。ほのぼのした暢気な曲だもんね。
あとはYAMAHAを使うことが多かったかな。Taylorも後半に
出てきた。
それから、私の4スタンスチェック~♪ たぶんね、福山くんは
Bタイプと思う。1か2かはまだ判別できなかったなー。
だけど、パラレルっぽく感じるんでB1かな~。クロスに感じる
こともあったので、1or2かは分からんわ。
最初の衣裳からは、グレーかシルバーか柄の入った白いジャケットに
前半は変わって、後半は上は黒いTシャツに着替えてたよ。
動くステージ(フロート)にも乗って、アリーナのやけに通路
広いなと思ってたところをぐるっと一周したわ。なるほど、
そうすると遠いホーム周辺のところでも近くで見られる瞬間が
あるのね。
それと、気が付いたことが1つ。今回ステージ(というか
スピーカ)に近かったので、音がそれほど遅れて聞こえないと
いうこと。以前の2回のドームコンサートではホーム周辺の
スタンドだったので、音が遅れて聞こえて、映像と音とズレる
からちょっと気持ち悪かったんだよね。
ところが、今回は反響した音が遅れて聞こえるので、ほぼ
リアルタイムに音が聞こえてるんだなと思ったよ。
後半はやっぱりフミヤの方が身体動かすわ~。ファンじゃない
こと差っ引いてもね。でも、楽しかったよ。
アンコール1曲目が、「生きてる生きてく」で母曰く
“ドラえもんの歌”・・・つまりは映画の主題歌ってことやね。
子供にも歌いやすい歌になってるから、明るくて元気が出そうな
ナンバー。それをあのコール・クラークで弾いてた。
本編とアンコールで1曲ずつ。尚ちゃんと一緒だー。
福山くんにとってコール・クラークは明るめの曲に合う
という位置付けなのかな。
「いつもは言えない分、今日は“まーしゃ”と大声で
叫んじゃっていいんです大阪ー!」
(観客)ま~しゃ~!!
↑私は普段呼んだことないけど叫びましたよ!
「次は○○歌っちゃっていいですかー大阪ー?」
「皆さんの歌声、手拍子、声援、笑顔、ちゃんと届いています大阪ー!」
MCはだいたいこんな感じでした^^
母も最後の方は他の人に負けじと叫んでおりました。
私はフミヤのときでもしたことないのに
何を言い出すかと思ったら「もう思い残すことはない。」だって。
母がご満悦でよかったわ。
福山雅治さんのコンサートです。母の付き添いで~(笑)
マジです、浮気じゃありません。
母は福山くんのライブは2回目、私は今回が初めてですからね。
ネタバレ、多少してしまうので、情報得たくない方は退散してくださいね~。
まぁ確かに、イケメンやわ、背高いわ、歌上手いわ、声もええわ、
ギターも上手、演技もイケるんやから、格好いいよな。ただ、
やっぱり私はファンじゃないので、胸キュンとかは起こらない。
座席はスタンド上段の1列目で、ステージからも距離的には
近くて、輪になっている花道の中央へ来てくれるとほぼ真横から
見る位置だった。正確には、花道中央と奥のステージの間くらいかな。
最初は上下とも真っ白な衣裳で、登場したよ。
そうそう、観客入場時にライトスティックなるものを渡されて
(USJ方式やね)それが自動でピカピカ光るんやけど、それを
上から眺めるのも綺麗やったね。SS席は人文字になるし。
歌詞表示用のモニタ画面も下に置いてあった。
それに、ステージ横のスクリーンにも歌詞のテロップつくから
間違えられないよね。そのスクリーンで、曲名とそれが収録されて
あるCDの紹介がしてあったと思う。
福山くんのニューアルバムは1週間前に実家で1回聴いただけ。
母はCDの特典で付いていたマフラータオルを、私は先日のFブラの
マフラータオルを持参。
ギター好きだけあって、いろんなギターが出てくるから楽しい。
エレキは全部チェックし切れてないけど、アコギはチェック
したよ~。
まず、ピックが全部このツアーロゴで、赤と白と2種類あって、
どのギターにもそのピック2枚が蝶々のようにヘッドに止められて
あって・・・あれは飾り?
最初にアコギが出てきたのは、確か誰でも知ってる大ヒット曲
2曲を歌う前かな。1本目はTaylorでした。次の曲もそのままかと
思いきや、YAMAHAに変わってた。これはその次の曲も弾いてたと
思う。
そして、アコギ3本目は、な、なんと!コール・クラーク!
ヘッドを見るなり、ムムッ!?と思ったもん!
尚ちゃんの持っているのとは型が違うと思うんだけど。
だって、すごく違って見えた。だけど、ヘッドが特徴的だったし、
ちゃんと文字も確認できて、“福山くんもコール・クラーク
持ってるんや~!!”と1人変なとこでテンション上げてた。
これは「とりビー!」で使用。本編はこれっきり。
「天百」(3/12Fブラライブレポ参照)とはまるで正反対の曲
だけどね。ほのぼのした暢気な曲だもんね。
あとはYAMAHAを使うことが多かったかな。Taylorも後半に
出てきた。
それから、私の4スタンスチェック~♪ たぶんね、福山くんは
Bタイプと思う。1か2かはまだ判別できなかったなー。
だけど、パラレルっぽく感じるんでB1かな~。クロスに感じる
こともあったので、1or2かは分からんわ。
最初の衣裳からは、グレーかシルバーか柄の入った白いジャケットに
前半は変わって、後半は上は黒いTシャツに着替えてたよ。
動くステージ(フロート)にも乗って、アリーナのやけに通路
広いなと思ってたところをぐるっと一周したわ。なるほど、
そうすると遠いホーム周辺のところでも近くで見られる瞬間が
あるのね。
それと、気が付いたことが1つ。今回ステージ(というか
スピーカ)に近かったので、音がそれほど遅れて聞こえないと
いうこと。以前の2回のドームコンサートではホーム周辺の
スタンドだったので、音が遅れて聞こえて、映像と音とズレる
からちょっと気持ち悪かったんだよね。
ところが、今回は反響した音が遅れて聞こえるので、ほぼ
リアルタイムに音が聞こえてるんだなと思ったよ。
後半はやっぱりフミヤの方が身体動かすわ~。ファンじゃない
こと差っ引いてもね。でも、楽しかったよ。
アンコール1曲目が、「生きてる生きてく」で母曰く
“ドラえもんの歌”・・・つまりは映画の主題歌ってことやね。
子供にも歌いやすい歌になってるから、明るくて元気が出そうな
ナンバー。それをあのコール・クラークで弾いてた。
本編とアンコールで1曲ずつ。尚ちゃんと一緒だー。
福山くんにとってコール・クラークは明るめの曲に合う
という位置付けなのかな。
「いつもは言えない分、今日は“まーしゃ”と大声で
叫んじゃっていいんです大阪ー!」
(観客)ま~しゃ~!!
↑私は普段呼んだことないけど叫びましたよ!
「次は○○歌っちゃっていいですかー大阪ー?」
「皆さんの歌声、手拍子、声援、笑顔、ちゃんと届いています大阪ー!」
MCはだいたいこんな感じでした^^
母も最後の方は他の人に負けじと叫んでおりました。
私はフミヤのときでもしたことないのに
何を言い出すかと思ったら「もう思い残すことはない。」だって。
母がご満悦でよかったわ。