先週、嘘愛を見に行ってようやくノベライズ本の「嘘を愛する女」を
読み終えました。よく考えてみたら、私ノベライズ本を読むの初めてかも。
映画よりももっと詳細が書かれているのかと思っていたけど、そうではなく
もちろん大筋は同じだけど結構違うところありました。
小説の方がリアリティあるなと感じました。
例えば、映画だと免許証まで偽造してたけど、小説ではせいぜい健康保険証とか
大学病院の職員証を偽造しただけ。それも本物とはちょっと違う。
映画見て、どうやってあの免許証作ったんやろうなんてしょうもないことが
気になる私でした。
映画ではなぜ「小出」という名前が出てきたのかあったけど、下の名前の
由来はなかったので、小説で書かれていて満足です。
それと映画にはない桔平側の思いが綴られているところも良かったです。
うん、やっぱり映画見てからノベライズ本読むのは正解だった!
読み終えました。よく考えてみたら、私ノベライズ本を読むの初めてかも。
映画よりももっと詳細が書かれているのかと思っていたけど、そうではなく
もちろん大筋は同じだけど結構違うところありました。
小説の方がリアリティあるなと感じました。
例えば、映画だと免許証まで偽造してたけど、小説ではせいぜい健康保険証とか
大学病院の職員証を偽造しただけ。それも本物とはちょっと違う。
映画見て、どうやってあの免許証作ったんやろうなんてしょうもないことが
気になる私でした。
映画ではなぜ「小出」という名前が出てきたのかあったけど、下の名前の
由来はなかったので、小説で書かれていて満足です。
それと映画にはない桔平側の思いが綴られているところも良かったです。
うん、やっぱり映画見てからノベライズ本読むのは正解だった!