注意情報 (2008.10.25) ・・・香取方面は背丈くらいの熊笹に覆われており、道らしきルートはまったくありません。
【 琴浦町一向平~大山町川床までの9kmコースを順次紹介します 】
4回目は大休峠から香取分岐点までの2.7kmを紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/22/6eea2f8a1176587aebf02603eae7667d.jpg)
大休峠に設置されている案内板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dd/1764697b5d299d7303d27ddd88ea4af9.jpg)
全コースを踏破するのであれば、川床側から一向平に向うコース取りの方がやさしく感じられます。(ただし一向平に迎えの車を準備しておく必要あり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/03/3d8458e3276588001e414a0bcf865bbc.jpg)
この辺りは比較的歩きやすい区間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/74/fe500d6981febe08a624323381c098d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c4/2d985e0530c10a5264869f143f494d42.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d5/9af3a2714c13a6729fe35d73500a1529.jpg)
一向平から3分2地点6km進んできました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/25/051e37ceae71001dcac0ec0b76011136.jpg)
石畳がしばらく続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f0/ae61c99423688264b490327602af0593.jpg)
大休峠からは下りになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/56/218a907798f9c18ebe944492690ada76.jpg)
この辺りは白樺林続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/03/8a7f46bb5ba871c272befcf859c8a850.jpg)
大休峠と川床のほぼ中間点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c1/b86a8c573bf98dc20ef868d959492dd2.jpg)
川床まで1.5km地点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8c/39414bb9c1b2d985ef8f572a58b5ae9f.jpg)
この地点が香取方面との分岐点です。
標識には香取方面と表示してありますが道はまったくありません。山の経験が豊富で、特に興味のある方以外は立ち入られないほうが良いと思います。
香取コースは背丈くらいの熊笹に覆われており、標識はもとより道はまったくありません。一般の人が立ち入らないよう標識は外しておくべきだと感じました。
(標識に従い、背丈くらいの熊笹をかき分けながら1.0kmくらい進んだところで、土のうを積んだところに着きました。さらに土のうと平行に斜面を下り300mくらい進むと林道に出ることができました。そこから林道を歩くこと4kmくらいようやく香取部落に着くことができました。このコースが正式な香取コースかどうかは解りません)
【次回は最終回 香取分岐点から川床までを紹介します】
【 琴浦町一向平~大山町川床までの9kmコースを順次紹介します 】
4回目は大休峠から香取分岐点までの2.7kmを紹介します。
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大休峠に設置されている案内板です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/dd/1764697b5d299d7303d27ddd88ea4af9.jpg)
全コースを踏破するのであれば、川床側から一向平に向うコース取りの方がやさしく感じられます。(ただし一向平に迎えの車を準備しておく必要あり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/03/3d8458e3276588001e414a0bcf865bbc.jpg)
この辺りは比較的歩きやすい区間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/74/fe500d6981febe08a624323381c098d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c4/2d985e0530c10a5264869f143f494d42.jpg)
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一向平から3分2地点6km進んできました。
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石畳がしばらく続きます。
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大休峠からは下りになります。
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この辺りは白樺林続きます。
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大休峠と川床のほぼ中間点です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c1/b86a8c573bf98dc20ef868d959492dd2.jpg)
川床まで1.5km地点です。
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この地点が香取方面との分岐点です。
標識には香取方面と表示してありますが道はまったくありません。山の経験が豊富で、特に興味のある方以外は立ち入られないほうが良いと思います。
香取コースは背丈くらいの熊笹に覆われており、標識はもとより道はまったくありません。一般の人が立ち入らないよう標識は外しておくべきだと感じました。
(標識に従い、背丈くらいの熊笹をかき分けながら1.0kmくらい進んだところで、土のうを積んだところに着きました。さらに土のうと平行に斜面を下り300mくらい進むと林道に出ることができました。そこから林道を歩くこと4kmくらいようやく香取部落に着くことができました。このコースが正式な香取コースかどうかは解りません)
【次回は最終回 香取分岐点から川床までを紹介します】