誰も知らない南の島

いつか南の島にいきたい

腸は考える

2006年04月04日 | Weblog
目次

1 腸は小さな脳である
2 神経かホルモンか―消化管ホルモン研究の盛衰
3 センサー細胞の発見
4 ホルモンに魅せられた人々
5 下痢の元をたずねて
6 瀬木の帽子
7 臓器を大きくする消化管ホルモン
8 ひろがる細胞の輪―パラニューロン
9 腸のセンサー細胞のルーツを求めて
腸は考える

岩波書店

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ヘリコバクター・ピロリと粘膜免疫/プロバイオティクス/粘膜免疫学の最前線

2006年04月04日 | Weblog
目次

1 粘膜関連免疫組織の構造
2 粘膜リンパ球の発達分化
3 粘膜免疫と感染症
4 粘膜免疫における「正と負」の免疫制御
5 炎症性腸疾患と粘膜免疫
6 ヘリコバクター・ピロリと粘膜免疫
7 粘膜ワクチン
8 プロバイオティクス
粘膜免疫学の最前線

医薬ジャーナル社

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分子生物学講義中継〈Part1〉―生物学的背景から最新の分子生物学まで楽しく学べる名物講義

2006年04月04日 | Weblog
目次

生物学的分子生物学を学ぼう
1日目 系統分類から見た生物の世界
2日目 DNAの系統から見た生物の世界
3日目 DNAと核の基本的な構造と意味
4日目 複製転写翻訳のメカニズム
5日目 生き物を制御する遺伝子発現調節
6日目 多様性を支える有性生殖
7日目 表現型から遺伝子を解析する
8日目 遺伝子から個体の表現型を解析する
おまけの問題集―自分で調べて考えてみよう!
分子生物学講義中継〈Part1〉―教科書だけじゃ足りない絶対必要な生物学的背景から最新の分子生物学まで楽しく学べる名物講義

羊土社

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免疫生物学―免疫系の正常と病理

2006年04月04日 | Weblog
目次

第1部 免疫学への招待(免疫学の基礎概念
自然免疫)
第2部 抗原認識(B細胞レセプターとT細胞レセプターによる抗原認識
リンパ球抗原レセプターの発現
Tリンパ球に対する抗原提示)
第3部 リンパ球レパートリーの発生(免疫系レセプターを介するシグナル伝達
リンパ球の発生と選択)
第4部 適応免疫応答(T細胞を介する免疫系
体液性免疫応答
感染に対する適応免疫)
第5部 免疫系の正常と病理(宿主防御機構の破綻
アレルギーと過敏反応
自己免疫と移植免疫
免疫応答の人為的制御)
免疫生物学―免疫系の正常と病理

南江堂

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眠らない人は太る、病気になる―肥満、糖尿病、うつ、ガンと「睡眠」の関係

2006年04月04日 | Weblog
目次

第1部 秘密と嘘(なぜやせられないのか―「低脂肪食+運動」療法の真実
闇の中へ―「明るい夜」がすべてを変えた)
第2部 あなたはひとりじゃない(地球人解剖―環境は肥満遺伝子をコントロールする
サバイバルの仕組み―進化、生物物理学、そして暗闇)
第3部 真実のありか(一度は疑ってみよう―睡眠は食欲をコントロールする―肥満、成人糖尿病、高血圧への道
睡眠不足は「うつ」をも招く―眠らずに糖をたくさん摂取すれば、精神にも影響する
嘘は真実のあいだに隠すのが一番―一番大きな体内時計が止まるとき
なぜ人間とペットだけがガンになるのか―進化体系の中では、ガンはまったく新しいものである)
第4部 生き残れるのはだれか?(ダメージ・コントロール―絶滅を回避するためのリズム食事法
恐れるにこしたことはない―絶滅寸前の私たちを救う手だて)
眠らない人は太る、病気になる―肥満、糖尿病、うつ、ガンと「睡眠」の関係

はまの出版

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T細胞のアポトーシス/免疫学個人授業

2006年04月04日 | Weblog
目次

免疫学の歴史
自分と他人を区別する仕組み
「研究」って何するのか
大発見の現場
歴史的瞬間
超システムである
風邪ってなんだ!?
T細胞のアポトーシス
自分とは何か?今回は復習の自習
寛容ということ
からだに学ぶこと
エイズの気持
お笑い「免疫学」
病は気からは本当か?「自己」って何?―免疫学の立場から
免疫学個人授業

新潮社

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私はどうして私の形をしているのか。/生命の意味論

2006年04月04日 | Weblog
目次

第1章 あいまいな私の成り立ち
第2章 思想としてのDNA
第3章 伝染病という生態学
第4章 死の生物学
第5章 性とはなにか
第6章 言語の遺伝子または遺伝子の言語
第7章 見られる自己と見る自己
第8章 老化―超システムの崩壊
第9章 あいまいさの原理
第10章 超システムとしての人間
生命の意味論

新潮社

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自己と非自己の識別/癌はなぜ排除されないか/免疫の意味論

2006年04月04日 | Weblog
目次

第1章 脳の「自己」と身体の「自己」
第2章 免疫の「自己」中心性―胸腺と免疫の内部世界
第3章 免疫の認識論―ネットワーク説をめぐって
第4章 体制としての免疫―インターロイキン王国の興亡
第5章 超システムとしての免疫―自己の成立機構
第6章 スーパー人間の崩壊―免疫系の老化
第7章 エイズと文化―RNAウイルス遺伝子の謀略
第8章 アレルギーの時代―あるいは相互拒否の論理
第9章 内なる外―管としての人間
第10章 免疫系の叛乱―自己寛容と自己免疫
第11章 免疫からの逃亡―癌はなぜ排除されないか
第12章 解体された「自己」―再び「自己」について
免疫の意味論

青土社

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美少女つぐみのモデルはいったい誰なのか/TUGUMI(つぐみ)

2006年04月04日 | Weblog
内容(「BOOK」データベースより)
病弱で生意気な美少女つぐみ。彼女と育った海辺の小さな町へ帰省した夏、まだ淡い夜のはじまりに、つぐみと私は、ふるさとの最後のひと夏をともにする少年に出会った―。少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。第2回山本周五郎賞受賞。
TUGUMI(つぐみ)

中央公論社

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村松友視からはじまる借金の輪

2006年04月04日 | Weblog
目次

村松友視さんから武田花さんへ借金依頼
武田花さんから南伸坊さんへ借金依頼
南伸坊さんからえのきどいちろうさんへ借金依頼
えのきどいちろうさんから宮沢章夫さんへ借金依頼
宮沢章夫さんから横尾忠則さんへ借金依頼
横尾忠則さんからあがた森魚さんへ借金依頼
あがた森魚さんから吉本ばななさんへ借金依頼
吉本ばななさんから佐藤公彦さんへ借金依頼
佐藤公彦さんからエド・ツワキさんへ借金依頼
エド・ツワキさんからYOUさんへ借金依頼〔ほか〕
村松友視からはじまる借金の輪

角川書店

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