誰も知らない南の島

いつか南の島にいきたい

こうまで書かれる小沢一郎は幸せ者だ

2010年09月13日 | 無題
私は「自分の選挙のためにどちらが得か」とか「誰が好きで誰が嫌いか」とか「世論の方向にとりあえずついていこう」とか、そのようなことではなく、自分が政治家を志した原点に立ち返り、今の日本が立つ危機的な状況を見据え、この1年間の誠に申し訳ない政権運営の実情を踏まえたうえで、政治の時計の針を少しでも前に進める判断として、小沢さんへの投票を決断させていただいたつもりです。自らの決断に対する評価は、私を国政へとお送りいただいた有権者の皆様方にゆだねる覚悟です。

まるで幕末の志士の檄文であるかのようだ。
この議員を世に送り出した選挙区もまた素晴らしい。