誰も知らない南の島

いつか南の島にいきたい

君が……君が私を守ってくれる  ─ゴシック・その罪は名もなき─ より

2013年04月15日 | 今、この本が面白い
灰色狼の末裔”に告ぐ。
近く夏至祭。
我らは子孫を歓迎する

謎の新聞広告を目にしたヴィクトリカは、
その夜たった一人で学園を抜け出し、
山奥の小さな村に降り立った。

後を追ってきた久城一弥がその訳を問うと、
母の無実を晴らすためだというが…?

秘密に満ちた“灰色狼”の村で、
過去と現在に起きた二つの殺人事件の謎が混迷する、
波乱の第2巻! 

「久城、
 君が……
 君が私を守ってくれるのだろう?」

「…当たり前だ!」

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GOSICKII‐ゴシック・その罪は名もなき‐ (角川ビーンズ文庫)
クリエーター情報なし
角川書店(角川グループパブリッシング)


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