気まま釣行記

アジング&エリアトラウトがメインのブログです

ワカサギ用にエサ箱を買ってみました

2019年09月24日 | 釣りグッズ ワカサギ釣り

まだ9月なのにワカサギ釣りの話って早いように感じられるかもしれませんね。

でも私がよく行く佐仲ダムは今週の土曜の28日が解禁日なんですよ。

なので早速来週にでも解禁直後の釣りをしてみたいと思ってます。

そういう訳でワカサギ用に使い勝手のいいエサ箱がないか探してました。

それで見つけたのが上のダイワのエサ箱ベイト280Tです。

ちなみに価格はアマゾンで760円と安かったですよ。

それとこのエサ箱にはベルトに装着する為だと思われるものが付いてました。

普通ならベルトに挿して下部に固定して使うのだと思います。

しかし私は下の様にワカサギ用水槽に付けて使うんすよね。

これなら置き場所に困ることも無いですし少し高い位置にあるのでエサの取り出しも楽そうです。

それとフタを開けた状態が下になります。

ご覧のように2室に別れてるので白サシと紅サシと別けて収納できます。

また白いエサ返しも付いてるのでよじ登って外に出る心配もないですね。

また上部の穴にピンセットやハサミなども立て掛けておけるのも良いですね。

ただこうするとフタが締められなくなるので返し用のカバーの穴をふさいだ方が良いかもしれないですね。

そして来月の1~2日と連休を取ってるので今からワカサギ釣りに行くのが楽しみです。( ̄▽ ̄) ツレルトイイナー

 

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ワカサギ用のニュータックルを揃えたよ (^O^)

2018年10月02日 | 釣りグッズ ワカサギ釣り

9月30日の日曜日は休みだったので釣りに行こうと思ってました。

しかし台風が接近中だったので安全を考慮して釣りに行くのは断念しました。(T_T) タノシミニシテタノニ

また行こうと思ってたのは29日に解禁したばかりの佐仲ダムでのワカサギ釣りです。

それで今日はその時に使おうと思ってたニュータックルを紹介しますね。

まずは穂先ですが1番上が新製品のレイクマスター エクスペック M02E リアクションバイトです。

これは2番と3番のガイドの間が短く柔らかくなってます。

それでへの字のような曲がりになり誘いを積極艇に行い反射喰いをさせるモデルですね。

次は同じくレイクマスター エクスペックのM03K カミソリ バーサタイルです。

これは穂先が非常に細くカミソリのように切れがあり重めの錘も背負えるので深場にも対応したものですね。

その次は昨年発売のレイクマスター L04Rです。

シマノのワカサギ用の穂先では00番から05番まで有りますが私は04番を持ってなかったので買ってみました。

特徴は長めで硬く重い錘を背負えるので深場や多点掛けに向いたものですね。

そして最後は夢屋のレイクマスター マグネット&プレートです。

これはマグネットをリールに取り付けプレートはリール台に張ることで置いた時の安定性が良くなるものですね。

マグネットの方は既にリールに取り付けてますがプレートの方は現場で使いやすい位置を試しながら付けようと思ってます。

そして今度はリールでレイクマスターCT-Tの今年発売になった新色クリスタルホワイトのモデルです。

初めはダイワの自動で誘いが掛けられるクリスティア CR PTⅡ+にしようか悩んでたんですよ。

ですが釣具屋でCT-Tの新色のクリスタルホワイトのカラーを見て非常に気に入ったので選びました。(;'∀') イイイロダナー

それと前につけてる青いのはバリバス製の可変ソケットVAAAC-22です。

上が拡大したもので羽を広げることによってリールを安定させるものですね。

実は昨シーズンはレイクマスターCT-Tは軽くて非常に気に入って使ってました。

ただし軽いために重めの錘を使うと棚で止まった時にリールの後ろが浮き上がってしまうのが気になってたんですよね。

そして最後はダイワのクリスティア ワカサギケース 速攻です。

このケースだとリールに穂先を付けたまま収納できるので現場でセットする時間を短縮できるので買ってみました。

上が実際に収納したものですがシマノのレイクマスターでも問題なく入りましたよ。

ただしジャストフィットという訳ではないですが少し揺らしてもズレることはなく問題はないですよ。

次の休日はこれらのニュータックルを使ってワカサギ釣りに行ってきますね。(*´▽`*) タノシミダナー

 

 

 

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ワカサギ用にハサミとキーフロートを買ったよ

2017年11月12日 | 釣りグッズ ワカサギ釣り

ワカサギ釣りではエサのサシ虫を着るためにハサミは必須なんですよ。

何故かというとエサを切ると内容物が出るので集漁効果が有るからなんです。

またエサの頭とお尻側の両方に針を刺して真ん中で切ると1匹のエサで2本の針にエサが付けられて経済的でも有ります。

そのハサミを前回の釣行で手が滑って落としたら台の上で跳ねてから水面に落下してしまったんです。(゚д゚) アッ!

その時は車に予備のハサミを取りに行き続行することが出来ましたが使い勝手がいまいちだったので新しいのを探して来ました。

それで選んできたのが上の物でスケルトンハサミ アクシスⅡというらしいです。

ちなみにワカサギ釣りでは上の様な刃の部分を押さえるだけの物が輪に指を通すタイプより使い易いですよ。

あとこのハサミには50cmまでのメジャーも付いてるのが選んだ理由ですね。

上はハサミの後方からメジャーを少し出した所になります。

今までワカサギのサイズは計ったことなかったですが次回からは試しに使ってみますね。

それと折角新しいのを買ったことだし落としてまた失うのは嫌なので水面に浮かすためのキーフロートも買いましたよ。

それで買ったのは上のバリバス製キーフロートVAAC-20です。

バリバスといえばワカサギ釣りでは人気ブランドですしデザインが気に入り即決で決めました。

ただネットで購入したので大きさが届いてみると思った以上に大きかったです。(^_^;) イガイトデカイ

上が実際に取り付けた物ですが直径約6cmで厚みが約2cmほど有りました。

まあこれくらい大きくないと浮力が足らないのかもしれないですね。

それで実際に風呂場で試したらちゃんと浮いてましたので問題無しです。

ただし水面い浮いていても手が届かないと拾う事は出来ません。

そこで役立つのがエサ付けなどに使うアンテナですね。

実際に以前余呉湖にワカサギ釣りに行った時にイスが強風で飛ばされて水面に浮いてたことが有りました。

その時もアンテナを使って無事引き上げることが出来たのでワカサギ釣りには有った方が良いですよ。

 

 

 

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ホンデックスのワカサギパックを買ったよ (≧◇≦)

2017年11月09日 | 釣りグッズ ワカサギ釣り

ここ最近の記事はワカサギ関連が続いてますが今回もワカサギ関係です。

それと私が思うにワカサギ釣りで一番大事なのは棚を見極める事なんですよね。

例えばどんな上手い上級者が最高級のタックルを使っていてもワカサギの居る棚に仕掛けを入れないと釣れませんしね。

という訳で以前から欲しかったワカサギ釣りでベストセラーの魚探をとうとう買っちゃいました。(*^^)v 

それで買ったのが↑の左上のホンデックス製の魚探PS-500Cと右上のベクセラー製振動子のTD07がセットになったワカサギパックです。

特徴としてはワカサギ釣りは狭い範囲での釣りなので振動子の照射角が9度と狭いのが特徴です。

またそれにより他の魚探と干渉することもなく使えるようになってます。

そして本体を開けた状態が下になります。

 

操作方法は至って簡単で右下の電源ボタンを長押しすれば画面が表示されます。

あとは釣り場に応じて感度や深度を調整するだけです。

それとケースは付属に付いてないので別に買ってみましたよ。

上がそのケーズに入れてみた所ですがピッタリと入って安心しました。

というのも魚探が届く前に先行して買っていたので少し不安が有ったんですよ。(^-^; ホットシマシタ

そして蓋を閉じた状態が下になりますね。

ちなみに魚探の高さに対してケースの深さが少し浅かったです。

でもそんなに無理せずに蓋も閉まります。

またそれが適度な圧力で魚探を固定するので移動時に中でガタガタ動かないのでむしろ良かったですよ。

という訳で次の釣行ではこの魚探を使ってのワカサギ釣りになります。ヽ(^o^)丿 タノイミダナー

 

 

 

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レイクマスターCT-TとワカサギマチックDDM-Tを比べてみました

2017年10月29日 | 釣りグッズ ワカサギ釣り

ワカサギ用リールのレイクマスターCT-Tは昨日の記事で買ったことは書きました。

ただし前モデルとどのように違うかは書いてないので違いを紹介しますね。

まず一番変わったのは重量でDDM-Tで135g、DDM-T CI4+で115gだったものがCT-Tは94gと大幅に軽量化されてます。

またモーターも力強くなりその上電池寿命も延びてるそうです。

それと見た目もだいぶと変わり前方から見た所が下の写真です。

左がCT-tで右がDDM-Tですが全高がCT-Tの方が低くなりましたがスプール位置は少し高くなってます。

ただDDM-Tは安定性が悪いので別売りのボードやスタンドを取り付けて使用する場合が多いので全高はもっと高くなります。

それとCT-Tの方はスプールにカバーが付いてラインの巻き込み防止効果は高そうです。

そして次は上から見た物になります。

上か見た分では余り違いは無いですがCT-Tの方が全長が少し長くなり後方が少し細くなってますね。

あとはデジタル表示部やボタン周りのデザインが少し変わってるくらいです。

そして次は横方向から見た物になります。

こちらは違いが大きくまずCT-Tは後ろに行くほど低くなってます。

そして下部はCT-Tの方が凹みが大きいので握りやすい形状となってますね。

最後は下から見た物になります。

左のCT-Tは前方2点後方1点の支持部が有るので安定性は良さそうです。

一方右のDDM-Tは見た目はフラットですが後方と前方で少し段差が有るので安定性は余りよくないです。

ただしDDM-Tの方はボードなどを使うと安定性はぐっと良くなりますけどね。

ざっと大まかに紹介しましたがやはりCT-Tの方が使い勝手を考えるとずっと上です。

また価格もそれほど違いはないのでこれからワカサギ用電動リールを検討されてる方はシマノならレイクマスターCT-Tにする方が良いですよ。

 

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