2022年1月3日参拝
途中の記事が全部飛んでいたので再掲載しました。
通称「村屋神社」です。
何せ長いですもんね~。
通称がないと面倒です(*^^)v
出発前は正月前後の諸諸があり、疲れていたので少し体調が良くないかな~と思っていたのですが、神社についてこちらを見た途端に急にテンションが
メチャわかりやすい(笑)
入り口だけではわかりませんが、中に入ると境内は写真の通り広いです!
それもそのはず・・・
森屋の森とよばれる広大な鎮守の森に囲まれています。
本殿
主祭神 三穂津姫(みほつひめ)
配神 大物主(おおものぬし)
※この二柱はご夫婦です。
ご利益 「縁結びの神」「内助の功の神」
大神神社の別宮と言われているそうですがその理由は・・・
大神(おおみわ)神社の妃神(きさきがみ)を祀っている。
神社からおススメの参拝順路
「大神神社と合わせてお詣りされるとさらにご利益が増すといわれております」とのこと。
なるほど、今回は大神神社のそばを通りましたが、参拝していません。
次回から氣をつけます(笑)
☯摂社 村屋神社(むらやじんじゃ)
式内社。祭神 天津屋根命・経津主神・比咩大神・武甕槌神・大伴健持大連・室屋大連
元は現在地の東の川辺、字宮ノ山に鎮座していたが、天正12年に兵火にかかり、当社境内に遷座した。
☯摂社 久須須美神社(若宮恵比須神社)(くすすみじんじゃ)
式内社。祭神 天之久之比命・事代主命
元は現在地の東の川辺、恵比須山に鎮座していたが、慶応2年に当社境内に遷座した。
☯末社 服部神社(はっとりじんじゃ)
式内社。祭神 天之御中主命、天之御鉾命
元は大字大安寺カキノモリに鎮座していたが、南北朝時代に兵火にかかり、天正元年(1573年)に当社境内に遷座した。
☯末社 市杵嶋姫神社(いちきしまひめじんじゃ)・ 物部神社(もののべじんじゃ)
祭神 炊屋姫命・宇麻志摩遲命、配祀 物部守屋連。由緒は不詳で、社家・守屋家の祖神を祀ったものという。
赤い鳥居には「市杵嶋姫神社」と書かれ、奥の祠には「物部神社」の提灯が吊るしてあります。
今回ニノは、ここが一番気にりまいした!
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イベントごとに凝った御朱印を作られている様です。
下記は令和4年(2022年)のお正月用
今回、ニノが頂いたのは、村屋神社の別宮と物部神社、それとアマビエの御朱印です。
どちらかというと「アマビエの御朱印」は、「お札」のような感覚があったので、
最初、家の扉に貼ろうかなと思ったいましたが
すでに廣田神社から頂いたものをあるので、今回はこの御朱印帖に納めました。
ホームページにもあるのですが、写真の神棚が無料で頂けます。
が!
出来たらせめてお札ぐらいは一緒にお求めください。
無料とは言え、ちゃんとした造りのものです。
なのに、どうして無料なのかな?と少し疑問には思いましたが
・・・(・_・;)
まあ、少しでもみなさまに神様を祀って頂きたいのでしょう。
ニノもご自宅に神棚を祀るのはいいな~と思っています。
何かのキッカケで、より深く神様や日本のはじまりなんかを知って頂ければと思いま~す♪
あ~もう、苦労して書いた記事が全部なくなってしまいショックです。
また最初に書いた内容を思いだしたら追記します💦
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