El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

もう一つネタ

2006-05-18 | 1.横浜トップ
もう一つ、スコットランドねたです。

スコティッシュサポの出足ですが、スタジアムに集まる時間が割りと遅かった。
試合開始ギリギリに多くのサポがやって来る。
日本人妻の旦那さんも開始ギリギリに到着。
それはなぜか?

多くのサポは、スタジアムの外でビールを飲んでいる。
旦那さんも本国サポと合流して、浦和の駅前で飲みまくってたそうです。
日本人妻さんは「旦那が来ない~」と苛立ってました。(笑)


私達は三ツ沢開門前やスタジアム内で試合開始まで飲んでますが
差し詰め、サクセスに集まって飲みまくって大集団になったところで
坂を登って来るイメージですね。

ただ、日本のスタジアムは中でビールが買えますからね。
結局、スコティッシュサポの一部は、中でも飲んじゃって
グダグダになってました。(笑)
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BASS PALE ALE

2006-05-18 | 5.STEVEN TWEED
THE CLASSIC ENGLISH ALE
最近、定番のBEER
このビールは美味いよ。


土曜日、日本代表×スコットランド代表の試合で彩スタへ行きました。
日本代表を追い求め、国内のワールドカップ予選も全戦スタジアムへ駆け付けた俺が
初めて、日本代表を敵に回した。
そう、俺はタータン・アーミーをエスコートし、スコットランド応援席最前列にいた。
セント・アンドリュース・クロスの大旗を振り、スコットランド国歌を歌い、タータン・ボーイズを鼓舞し続けた。

正装サポーターの凄さ、強さ、格好良さに感動しながら、ドレミの歌を歌い、大旗を振り、『グッ・ボール』と鼓舞し続けた。

ここに来れば、見失いかけた応援の何か
大切な何かを見つけられるのではないか。
クラブ・サポーターとして、自分の立ち位置はどこか。
仲間に求めるモノは何か。
何が正しいのか。
考えたよ。
そして、色々なモノが見つかったよ。

本国から来た年配の正装サポーター。
彼の声量に度胆を抜かれ、その一途さに打たれ、
気付いた。
サポーターは歳じゃない。

好きにならずにいられない気持ちと、そのエネルギー。

これだね。

ホームチーム・日本の応援のライト感覚に
『ジャポネーゼ』を感じながら
自分の目指す方向を再確認した。


SCOTLAND THE BRAVE
毎日、これを聴いている。
大国に抵抗しながら、自らのアイデンティティを守りぬく。

STAND UP! IF YOU HATE MARINOS.

フリエ魂と同質のものが
ここにあったんだよ。

ねぇ、君にはフリエの血が流れてる?
どんなに逆境だって、
馬鹿にされたっていい。
自分の信じるものに向かって、
闘う血だよ。
沸き立つ血だよ。

進むよ、どこまでも。
ひとり一人が
5人、10人の力を発揮する。

俺達、フリエサポに求められているものはこれだよ。

ひとりも欠けちゃいけない。
一緒に
闘おうよ。
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