El Cielo Azul de YOKOHAMA

青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えてゆくよ

世界で一番 BONNIE YOKOHAMA

第18節 2(0-0)0 愛媛戦・鳥肌

2006-05-28 | 1.横浜トップ

愛媛戦、一番鳥肌が立ったシーンは後半。
早川が左サイドをドリブルであがって深い所から内側へ切り込み、ペナルティエリア内で相手二人をかわしたプレー。
その場でブワッと鳥肌が立った。

ハヤ贔屓とかじゃないです。
うちに足りなかったプレー。
しかも高い質のプレー。

うちが流れの中で得点するためには
ここぞという時に
本来の持ち場を離れ
質の高いプレーで
狙ったことを遣り遂げる
この意外性に満ちたプレーと
まわりのサポート
これですよ。

スティーブンが重戦車状態で上がってきて、前線に張りつくプレー。
これによる得点シーンを何度も見たし助けられた。
マチューのミドルシュートもこれだった。

昨日は、ハヤ、お前がそれをやるのかっていう気持ちと
サイドを深くえぐる間合い
相手DFを抜き去りペナルティエリアへ侵入するシーン。
この一連の流れで鳥肌がやまなかった。

たぶんこの後、ハヤが自分でシュートせず、パスを選択したこと、パスは丁寧過ぎるし、ゴールに結びつかなかったこと。
こっちの方が印象に残り、罵声を浴びせるサポが多かったと思う。
だけど、その前、そこに至までに何があったのか
そこを大切にして欲しい。

久しぶりに試合中、ゾワゾワと鳥肌が立った。
ひと試合中に何度も出来ることではないので、最後まで、フィニッシュまで行こうぜ。


試合自体は、早々に退場者が出たことで愛媛の戦術がより明確になり、逆にうちには難しくなった。
ありえない決定的なシュートミスも2~3回あった。
決めれば得失点差で柏に追い付けるかもしれない。
追い付いておけば、もし相手が連敗でもすれば、得失点差1が1勝分の価値になる。

決めちくりぃ~。
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