北京2日目は天安門広場から始まります。
50万人が集合可能な世界最大級の広場だそうです。
1枚の石の上に2人並ぶ勘定だとか。
広場の隣には、毛主席紀念堂があります。
紀念堂には、毛主席の遺体が安置されているそうで、
朝早くから、大勢の人が行列を作っていました。
広場では警察官が、セグウェイを隣に。
セグウェイは電動式の立ち乗り二輪車です。広い場所なので、これで移動するのでしょうね
次に、天安門へと移動します。
飾られている毛主席の肖像は、油絵で特殊な加工で色あせないんだとか・・・
また、どの角度から見ても、毛主席と目が合うように描かれているそうです。
(確かに、目が合いましたよ)
門をくぐって、地下道をすすむと、「紫禁城」こと「故宮博物院」です。
紫禁城といえば、思い浮かべるのは西太后。
1月に宮廷女性をテーマにした故宮博物院展を見たので、
この広大なお城の中から、出ることを許されず過ごした女性たちに思いを馳せながらの見学でした。
これは、御花園で咲いていた梅の花です。日本の梅のより花が大きく感じましたが・・・
故宮博物院展でも、庭先の花を見る女性たちを描いた絵がありましたが、
咲く花をどんな気持ちで眺めていたのでしょうか・・・
50万人が集合可能な世界最大級の広場だそうです。
1枚の石の上に2人並ぶ勘定だとか。
広場の隣には、毛主席紀念堂があります。
紀念堂には、毛主席の遺体が安置されているそうで、
朝早くから、大勢の人が行列を作っていました。
広場では警察官が、セグウェイを隣に。
セグウェイは電動式の立ち乗り二輪車です。広い場所なので、これで移動するのでしょうね
次に、天安門へと移動します。
飾られている毛主席の肖像は、油絵で特殊な加工で色あせないんだとか・・・
また、どの角度から見ても、毛主席と目が合うように描かれているそうです。
(確かに、目が合いましたよ)
門をくぐって、地下道をすすむと、「紫禁城」こと「故宮博物院」です。
紫禁城といえば、思い浮かべるのは西太后。
1月に宮廷女性をテーマにした故宮博物院展を見たので、
この広大なお城の中から、出ることを許されず過ごした女性たちに思いを馳せながらの見学でした。
これは、御花園で咲いていた梅の花です。日本の梅のより花が大きく感じましたが・・・
故宮博物院展でも、庭先の花を見る女性たちを描いた絵がありましたが、
咲く花をどんな気持ちで眺めていたのでしょうか・・・