日曜から月曜と観劇三昧でした。
日曜の広島編は後日として…
昨日の月曜は、マチソワで、
先ず、マチネはTOHOシネマズベイシティ名古屋にて
宙組宝塚大劇場公演「神々の土地／クラシカルヒジュー」千秋楽の
ライブビューイングを観てきました。
大劇場での千秋楽ライブはないと思っていたのですが…
ちょうど私の休みの日だし…悩みに悩んで…
というのも、お稽古の日だし、夕方には別のミュージカルの観劇予定ありで…
会場移動間に合うのかなぁ～とか…あれこれ迷いましたが、
（迷っていた時点で、東京宝塚劇場での大千秋楽のライブ知らず…）
で、結局、お稽古休んで（先生、ごめんなさい！）
ライブビューのチケットを取り観に行ったのですが…
行って良かった～(*^^*)
先月、大劇場で観劇していますが、
公演を重ねるうちに、皆さんの演技に深みが増して…
「神々の土地」まあ様の軍服姿はいつ見ても素敵です…
しっかり目に焼き付けて来ました…
「クラシカルヒジュー」軍服も素敵ですが、黒燕尾姿のまあ様も素敵過ぎます…
そして、「朝夏まなとさよならショー」
宙組の太陽、まあ様らしく笑いもあり
最後まで組子の皆さんを優しく照すそんなお姿に、涙腺崩壊でした…
ソーラン節、圧巻でしたね～。
まあ様から真風さんへ…「ソーラン、宙組！」の掛け声熱かったですね～。
そして、大劇場のラスト、黒燕尾服に真っ赤な薔薇の花束で…
悔いはないという、穏やかな凜とした笑顔が素敵でしたね～｡
まあ様の「前を向けない日もあった…」の言葉に
トップに立つがゆえの重圧や悩みえとetc…
いろんな思いが自分にも重なり…凄く励まされました。
千秋楽の言葉を聞いた所で、後ろ髪を引かれる思いで席を立ちました。
次の劇場に間に合わなくなるし、何よりもまあ様観てると涙が止まらないので…
東京での大千秋楽ライブがあると知らず、
その日は別チケットを取ってしまいました…ので
今日が私のまあ様ラストデイになりました。
でも、あんなに素敵なラストショーを観ることが出来たので、
もう悔いはないです…東京での公演頑張って下さいね。
陰ながら、まあ様、宙組の皆さんの活躍をお祈りしています…
暫くは、まあ様仕様にカスタマイズしたCDでまあ様ロスを慰めます(／。＼)
と、言いながらも宝塚のきらびやかな舞台に嵌まりましたので、
真風さんや桜木みなとさん、星組の紅ゆずるさん等、
きっと観に行ってしまうでしょうね( 〃▽〃)
席を立って、急いだ先は中日劇場。
「レ・ミゼラブル」を観てまいりました。
日本初演30周年を迎える「レ・ミゼラブル」ですが、
実は私、初見でして…
数年前に映画化された時は、話題になり観に行きましたが、
何故かミュージカルだけは、行かなかったんですよね…
明るくハッピーエンドのストーリーは大好きなのですが、
「レ・ミゼラブル」のような世界観はちょっと苦手なのかも…
閉館になるのが決まっている中日劇場での最後の公演という事で、
今回の初めての観劇となりました。
映画を観ていたので、様々な場面をどう舞台では表現するのだろう…と
最初は思っていたのですが、
やはり、生の舞台は凄いですね、ぐいぐいと引き込まれました…
（ライブビューもいいですが、やはりその場の空気感が違います…）
主だった俳優さんは皆さん、初めて拝見する方ばかりですが
皆さん、とても素敵でした。
ジャン・バルジャンを演じられた福井さんは四季にみえたんですよね。
マリウス役の海宝さん、四季ではアラジン等に出演されていますが、
なるほど甘いマスクと歌声で、なるほど評判が良いのが納得。
いつか四季の舞台でも拝見したいですね…
「レ・ミゼラブル」は音楽も良いですよね。
私がお稽古に行っている所ではミュージカルナンバーを歌いますので
「レ・ミゼラブル」の中のナンバーも
“On My Own”“民衆の歌”“夢破れて”は習いましたし、“Stars”は先生がよく歌われます。
そんな意味で､初見ですが、ストーリーもミュージカルナンバーも馴染みあり
いろんな角度から楽しめることができました。
最後は客席総スタンディングで…私はサイドですが舞台に近かったので
俳優さんたちが二階の後ろの方を観てわぁ～という表情をしてみえるのが
はっきりとわかりました…
私の隣の席の方は、大きめタオルでずっと涙を拭ってみえたし…
長年愛されてきた舞台なんだなぁ～と実感した次第で…
思い切って、観に行って良かったです(*^^*)
観劇三昧の後はいよいよ月末月初事務が待っております…(￣▽￣;)
が、事務が一段落したら次の“芸術の秋”が待っています！ので、
暫くは仕事に没頭します…（取りあえず､意気込みだけは…）
日曜の広島編は後日として…
昨日の月曜は、マチソワで、
先ず、マチネはTOHOシネマズベイシティ名古屋にて
宙組宝塚大劇場公演「神々の土地／クラシカルヒジュー」千秋楽の
ライブビューイングを観てきました。
大劇場での千秋楽ライブはないと思っていたのですが…
ちょうど私の休みの日だし…悩みに悩んで…
というのも、お稽古の日だし、夕方には別のミュージカルの観劇予定ありで…
会場移動間に合うのかなぁ～とか…あれこれ迷いましたが、
（迷っていた時点で、東京宝塚劇場での大千秋楽のライブ知らず…）
で、結局、お稽古休んで（先生、ごめんなさい！）
ライブビューのチケットを取り観に行ったのですが…
行って良かった～(*^^*)
先月、大劇場で観劇していますが、
公演を重ねるうちに、皆さんの演技に深みが増して…
「神々の土地」まあ様の軍服姿はいつ見ても素敵です…
しっかり目に焼き付けて来ました…
「クラシカルヒジュー」軍服も素敵ですが、黒燕尾姿のまあ様も素敵過ぎます…
そして、「朝夏まなとさよならショー」
宙組の太陽、まあ様らしく笑いもあり
最後まで組子の皆さんを優しく照すそんなお姿に、涙腺崩壊でした…
ソーラン節、圧巻でしたね～。
まあ様から真風さんへ…「ソーラン、宙組！」の掛け声熱かったですね～。
そして、大劇場のラスト、黒燕尾服に真っ赤な薔薇の花束で…
悔いはないという、穏やかな凜とした笑顔が素敵でしたね～｡
まあ様の「前を向けない日もあった…」の言葉に
トップに立つがゆえの重圧や悩みえとetc…
いろんな思いが自分にも重なり…凄く励まされました。
千秋楽の言葉を聞いた所で、後ろ髪を引かれる思いで席を立ちました。
次の劇場に間に合わなくなるし、何よりもまあ様観てると涙が止まらないので…
東京での大千秋楽ライブがあると知らず、
その日は別チケットを取ってしまいました…ので
今日が私のまあ様ラストデイになりました。
でも、あんなに素敵なラストショーを観ることが出来たので、
もう悔いはないです…東京での公演頑張って下さいね。
陰ながら、まあ様、宙組の皆さんの活躍をお祈りしています…
暫くは、まあ様仕様にカスタマイズしたCDでまあ様ロスを慰めます(／。＼)
と、言いながらも宝塚のきらびやかな舞台に嵌まりましたので、
真風さんや桜木みなとさん、星組の紅ゆずるさん等、
きっと観に行ってしまうでしょうね( 〃▽〃)
席を立って、急いだ先は中日劇場。
「レ・ミゼラブル」を観てまいりました。
日本初演30周年を迎える「レ・ミゼラブル」ですが、
実は私、初見でして…
数年前に映画化された時は、話題になり観に行きましたが、
何故かミュージカルだけは、行かなかったんですよね…
明るくハッピーエンドのストーリーは大好きなのですが、
「レ・ミゼラブル」のような世界観はちょっと苦手なのかも…
閉館になるのが決まっている中日劇場での最後の公演という事で、
今回の初めての観劇となりました。
映画を観ていたので、様々な場面をどう舞台では表現するのだろう…と
最初は思っていたのですが、
やはり、生の舞台は凄いですね、ぐいぐいと引き込まれました…
（ライブビューもいいですが、やはりその場の空気感が違います…）
主だった俳優さんは皆さん、初めて拝見する方ばかりですが
皆さん、とても素敵でした。
ジャン・バルジャンを演じられた福井さんは四季にみえたんですよね。
マリウス役の海宝さん、四季ではアラジン等に出演されていますが、
なるほど甘いマスクと歌声で、なるほど評判が良いのが納得。
いつか四季の舞台でも拝見したいですね…
「レ・ミゼラブル」は音楽も良いですよね。
私がお稽古に行っている所ではミュージカルナンバーを歌いますので
「レ・ミゼラブル」の中のナンバーも
“On My Own”“民衆の歌”“夢破れて”は習いましたし、“Stars”は先生がよく歌われます。
そんな意味で､初見ですが、ストーリーもミュージカルナンバーも馴染みあり
いろんな角度から楽しめることができました。
最後は客席総スタンディングで…私はサイドですが舞台に近かったので
俳優さんたちが二階の後ろの方を観てわぁ～という表情をしてみえるのが
はっきりとわかりました…
私の隣の席の方は、大きめタオルでずっと涙を拭ってみえたし…
長年愛されてきた舞台なんだなぁ～と実感した次第で…
思い切って、観に行って良かったです(*^^*)
観劇三昧の後はいよいよ月末月初事務が待っております…(￣▽￣;)
が、事務が一段落したら次の“芸術の秋”が待っています！ので、
暫くは仕事に没頭します…（取りあえず､意気込みだけは…）
