記念植樹をした後は、再びシエムリアップの街中へ…
「カンボジアティータイム」というお店へ。
カンボジアの伝統菓子ノムトムムーンを
店頭で実演しながら作っています。
丸い鉄板の上で生地を焼き温かいうちに筒状に丸めます。
素朴な甘さのどこか懐かしいお菓子です。
買い物タイムの後は、昼食…
隠れ屋風のレストランで、アジア創作料理を…
午後からはロリュオス遺跡群の観光。
プリア・コー。ロリュオス遺跡群の中で最古の遺跡。
プリア・コーとは聖なる牛の意味で祠堂の前には
牛の像が塔に向かって並んでいます。
寺院なので堂の扉には経文が彫られています。
創建当時は漆喰で覆われた白い寺院だったそう…
次はバコンへ。
こちらはアンコール時代初のピラミッド型寺院。
五階層の寺院には象の石像も…
最後はロレイ。
かつては巨大貯水池の中央の小島に建っていたらしい。
レンガ部分の崩壊がかなり進んでいて、修復の足場が…
この日は休日で、子どもたちが足場の周りで
かくれんぼをしていました…
砂岩に彫られたレリーフやデバターは
しっかり残っているものも…
ロリュオス遺跡群は少し離れているせいか
観光客も少なく、静寂の中の遺跡に
時が止まっているような印象を受けました…
再びシエムリアップに戻り、オールドマーケットへ。
雑貨や衣服、宝飾品のお店が並ぶ奥には
肉や魚、色鮮やかな野菜や果物も…
この後は、ホテルへ戻り、レストランでの夕食。
最後の夜、ホテルから街へリムジンバスを利用、
ナイトマーケットへと、出掛けました。
アイスクリームのお店へ入ったり、
スーパーマーケットに入ったりしてぶらぶら…
強引な客引きもなく、シエムリアップの街を楽しみました。
店をのぞけば、「おねえさん、きれい」「マダム」
と、声がかかります。片言の英語で値切るのも楽しい。
娘はスーパーで夜食のカップ麺を調達していました。
日本のメーカーの商品も幾つかあったようです。
「カンボジアティータイム」というお店へ。
カンボジアの伝統菓子ノムトムムーンを
店頭で実演しながら作っています。
丸い鉄板の上で生地を焼き温かいうちに筒状に丸めます。
素朴な甘さのどこか懐かしいお菓子です。
買い物タイムの後は、昼食…
隠れ屋風のレストランで、アジア創作料理を…
午後からはロリュオス遺跡群の観光。
プリア・コー。ロリュオス遺跡群の中で最古の遺跡。
プリア・コーとは聖なる牛の意味で祠堂の前には
牛の像が塔に向かって並んでいます。
寺院なので堂の扉には経文が彫られています。
創建当時は漆喰で覆われた白い寺院だったそう…
次はバコンへ。
こちらはアンコール時代初のピラミッド型寺院。
五階層の寺院には象の石像も…
最後はロレイ。
かつては巨大貯水池の中央の小島に建っていたらしい。
レンガ部分の崩壊がかなり進んでいて、修復の足場が…
この日は休日で、子どもたちが足場の周りで
かくれんぼをしていました…
砂岩に彫られたレリーフやデバターは
しっかり残っているものも…
ロリュオス遺跡群は少し離れているせいか
観光客も少なく、静寂の中の遺跡に
時が止まっているような印象を受けました…
再びシエムリアップに戻り、オールドマーケットへ。
雑貨や衣服、宝飾品のお店が並ぶ奥には
肉や魚、色鮮やかな野菜や果物も…
この後は、ホテルへ戻り、レストランでの夕食。
最後の夜、ホテルから街へリムジンバスを利用、
ナイトマーケットへと、出掛けました。
アイスクリームのお店へ入ったり、
スーパーマーケットに入ったりしてぶらぶら…
強引な客引きもなく、シエムリアップの街を楽しみました。
店をのぞけば、「おねえさん、きれい」「マダム」
と、声がかかります。片言の英語で値切るのも楽しい。
娘はスーパーで夜食のカップ麺を調達していました。
日本のメーカーの商品も幾つかあったようです。
とても楽しみましたよ、ありがとうございます。
私が「アンコール」に行ったのは、もう、6、7年前でしたが、街の雰囲気が、随分、近代的に綺麗になったように感じますね。
知人と2人だけで、当地案内人だけの格安ツアーだったのですが、そのお蔭で、自分たちのペースで観光で来たと思います。
私自身、観光施設自体には、あまり興味も目的も持たないので、せっかく有名遺跡に出向いても、毎度、ぼーっとしているので、記憶に留まることが少ないのですね。
丁度、乾期から雨期に入ったばかりのシェリムアップで、毎日、突然来る豪雨で、レインコートも傘も用をなさない事を、どちらかと言うと楽しんで来ました。
ガチャピン様の旅行記で、再び、今度は、しっかり遺跡を確認できました。
いやはや、少しでもお役にたっているのでしょうかね…(^^ゞ
怠け者の私の事、ガイドブックは最低限目を通しただけ…遺跡群の事はあまり下調べせずに行き、ガイドさんの駆け足の説明に必死に見て、写メり、ついて回る…で、帰ってから写真と、ガイドブック見て、復習しながらの旅日記です…
きっと、伊豆の花さまは、ゆったりとアンコールを楽しまれたのでしょうね…
是非、次があればのんびりと遺跡で過ごしたいものです。