GWに連休を2日間いただいたので
就活で上京する娘に付いて
東京へ行ってまいりました(*^^*)
昨年の6月以来、約1年ぶりの東京です。
こどもの日、さて、何処へ行く?
都内、横浜…と来て、鎌倉へ行ってみる?
実は娘は鎌倉は未訪の地でして…
東京でホテルに荷物を預けて
横須賀線で鎌倉駅へ移動します。
約1年前に北鎌倉を訪れましたが
鎌倉駅、そして江ノ電は約30年ぶりかなぁ~。
長谷駅で降りて、由比ヶ浜へ…
ここは私のリクエスト!
鎌倉は何度か来ましたが、湘南の海は未見で…
ちょうど浜へ出る道すがら
お店から流れてきたのは、サザンの曲!
何だかぴったりのタイミングでしたね~d(^-^)
鎌倉と言えば大仏!と言う娘のリクエストで
鎌倉大仏殿高徳院へ…
新緑の中に鎮座される大仏様…
与謝野晶子が「美男におわす」と詠んだのが
わかりますね~。
実は30ウン年前にも来ているはずですが、
あまり記憶がない…
やはり20代は風景より
友人とのお喋りに重点が置かれていたようで…(^^ゞ
次に向かったのは私も初めて訪れた鎌倉文学館。
旧前田侯爵家の別邸で、
鎌倉ゆかりの文豪たちの
文学資料が展示されています…
ちょうど萩原朔太郎の生誕130年の展覧会が
開催されていて…朔太郎は妻の静養のために
一時期、鎌倉で暮らしたようです…
自筆の原稿などの中で目をひいたのは
朔太郎が描いた絵はがき…
文学館人気の向かう途中の洞…
洋風と和風のデザインが融和していたり
アールデコ調の内装やステンドグラスも素敵で…
窓から見えるお庭の向こうには海が…
いつか来たいと思っていた風景に大満足!
お庭のバラ園では満開になった花も…
やはり目が行くのは、赤いバラ…
オペラ座のファントムとか、
美女と野獣のビーストとか…
赤いバラを見るとついつい、思い浮かべてしまう…
実際はむらさきの綺麗な色をしていました。
ベルサイユのバラという名前の花は
まだ咲いていなくて…残念…
このころバラは「鎌倉」という名で
棘のないバラなんだそうです…
華やかなバラの花々と甘い香りに
心癒やされるひとときでした(*´∀`)
鎌倉文学館を出て、六地蔵、御成通りから
鎌倉駅、そして小町通りへ…
あれこれお店を見ながら、鶴岡八幡宮へ…
大銀杏の樹が倒れたのは知っていましたが、
巨木から出た新芽が育っていました…
歴史を知る樹の命も継がれていくんですね。
牡丹満開の看板に帰りに寄るつもりが
時間外で閉園…見逃してしまいました…
まぁ、御成通りや小町通りでゆっくりお店を
見ていましたからね~。仕方ないです…
10年一昔としたら、三昔前!?
鎌倉の駅周りも小町通りも雰囲気変わりましたね…
京都よりは遠いので、なかなか鎌倉まで
足が延ばせないのですが、
またいつか、ゆっくりと訪れたい街ですね~。
就活で上京する娘に付いて
東京へ行ってまいりました(*^^*)
昨年の6月以来、約1年ぶりの東京です。
こどもの日、さて、何処へ行く?
都内、横浜…と来て、鎌倉へ行ってみる?
実は娘は鎌倉は未訪の地でして…
東京でホテルに荷物を預けて
横須賀線で鎌倉駅へ移動します。
約1年前に北鎌倉を訪れましたが
鎌倉駅、そして江ノ電は約30年ぶりかなぁ~。
長谷駅で降りて、由比ヶ浜へ…
ここは私のリクエスト!
鎌倉は何度か来ましたが、湘南の海は未見で…
ちょうど浜へ出る道すがら
お店から流れてきたのは、サザンの曲!
何だかぴったりのタイミングでしたね~d(^-^)
鎌倉と言えば大仏!と言う娘のリクエストで
鎌倉大仏殿高徳院へ…
新緑の中に鎮座される大仏様…
与謝野晶子が「美男におわす」と詠んだのが
わかりますね~。
実は30ウン年前にも来ているはずですが、
あまり記憶がない…
やはり20代は風景より
友人とのお喋りに重点が置かれていたようで…(^^ゞ
次に向かったのは私も初めて訪れた鎌倉文学館。
旧前田侯爵家の別邸で、
鎌倉ゆかりの文豪たちの
文学資料が展示されています…
ちょうど萩原朔太郎の生誕130年の展覧会が
開催されていて…朔太郎は妻の静養のために
一時期、鎌倉で暮らしたようです…
自筆の原稿などの中で目をひいたのは
朔太郎が描いた絵はがき…
文学館人気の向かう途中の洞…
洋風と和風のデザインが融和していたり
アールデコ調の内装やステンドグラスも素敵で…
窓から見えるお庭の向こうには海が…
いつか来たいと思っていた風景に大満足!
お庭のバラ園では満開になった花も…
やはり目が行くのは、赤いバラ…
オペラ座のファントムとか、
美女と野獣のビーストとか…
赤いバラを見るとついつい、思い浮かべてしまう…
実際はむらさきの綺麗な色をしていました。
ベルサイユのバラという名前の花は
まだ咲いていなくて…残念…
このころバラは「鎌倉」という名で
棘のないバラなんだそうです…
華やかなバラの花々と甘い香りに
心癒やされるひとときでした(*´∀`)
鎌倉文学館を出て、六地蔵、御成通りから
鎌倉駅、そして小町通りへ…
あれこれお店を見ながら、鶴岡八幡宮へ…
大銀杏の樹が倒れたのは知っていましたが、
巨木から出た新芽が育っていました…
歴史を知る樹の命も継がれていくんですね。
牡丹満開の看板に帰りに寄るつもりが
時間外で閉園…見逃してしまいました…
まぁ、御成通りや小町通りでゆっくりお店を
見ていましたからね~。仕方ないです…
10年一昔としたら、三昔前!?
鎌倉の駅周りも小町通りも雰囲気変わりましたね…
京都よりは遠いので、なかなか鎌倉まで
足が延ばせないのですが、
またいつか、ゆっくりと訪れたい街ですね~。
お嬢さんと鎌倉に行って来たんですね。
母娘の仲良し旅は、楽しかった事でしょう。
何時までも、できると良いですね。
私が鎌倉に行ったのも、娘とでした。確か20年程前です。
大仏様はその時の記憶と同じですね。(当たり前ですが)
それに薔薇が既に開花しているんですね。凄いです。
棘が無い「鎌倉」は、色も形も素敵だったでしょうね。
赤い薔薇は、自己主張大で存在感ありますね。
(私自身は自己主張はしましたが、存在感はどうだったかなと反省させられます)
今日はお仕事ですよね・・・お疲れ様です。
「鎌倉」を楽しんで来たようですね。
私の街ではないのに、自分が好きな場所だから、喜んでもらえると、一緒に、喜んでしまいます。
ガチャピンさんには、「京都」の方が近いのですよね・・・私は、「鎌倉」には、ふらっと出かけられる雰囲気がありますが、「京都」の日帰りはキツイですし、泊まってまで行こうという気力もないのです。
最近、「京都」が、やたら混み合って、気分的にのんびり出来ないので、「奈良」の方が気楽に出かけられるのですね。
「奈良」の街の雰囲気も好きですね。
でも、やはり、「鎌倉」で、のんびりと珈琲を飲みたいです。
38年前です、そこを訪れたのは
さすがに湘南はサザン
鎌倉は、南こうせつとかぐや姫が走馬灯ように走りますね
弾けもしないフォークギターなんぞを、Am C Dm F~のコード覚えに必死になっていた頃かな・・
思い出しますよ~~~
ほぼ4昔前、大仏さんだけかな、変わらないのは
ソナタさんもお嬢さまと鎌倉を訪れ、大仏様をご覧になったのですね~。私もいい思い出になりそうです。
鎌倉文学館のバラ園のバラまつりは明日からだそうですが、今年は例年より気温が高いせいか、
満開になっている花もありました。
しかし、バラの花にはいろいろな種類があり、名前も様々で見ていて、本当に楽しいですね~。
ベルサイユのバラは咲いていませんでしたが、
バラに囲まれて、気分だけマリー・アントワネットに
なったみたいでした(*^^*)
ホント、反対ですね~。
私にはやはり距離的に近い京都がふらりと
行ってしまえる場所なんですよね~。
奈良も近いんですが、
電車だと乗換があるので、何となく奈良は車で…
のイメージがあります。
鎌倉と京都、どちらも古都ですが、
趣が全く違いますよね。
鎌倉の落ち着いた雰囲気も大好きですよ。
珈琲のお店、たくさん見かけましたが、
どこも混んでいて残念でした。
次は是非入ってみたいです(*^^*)
モコモコさんも若かりし日に訪れられたのですね~。
私も20代に数回訪れましたよ。
昔と違い、お洒落なお店が増えた感がありますね…
サザンに、南こうせつにかぐや姫、懐かしいでね~。
あの頃は、よくギターを囲んで歌いましたね。
私は弾けないので、ギターの弾ける人が
何故かカッコよく見えた時期がありましっけ…(^^ゞ