旧いパソコンを使っている。理由はまだ壊れないからである。それともうひとつ、使っているアプリが旧いのである。アドビのイラストレーターとかフォトショップなど旧いヴァージョンであるから仕方がないというのもある。
新し目の物も持っているが、これは意外にも使い物にならない。しょうがないからネットサーフィンに使っている。旧いパソコンヴィスタは高機能だ。アドビのアプリにも疲れを感じない。新し目のテンは、これが画像処理をしようものなら止まってしまう。どうやらグラフィックには不向きなようだ。
旧型はブログの更新は出来る。ネットもなんとか見る事が出来るのだが、残念ながら、訪問先のブログやフェイスブックなどに足跡を残せない、その都度、挨拶やイイネを残せないのである。旧型であるから致し方がないのか、ネットを覗けるから良しとするか。
もう二台、これまた旧いMacを持っている。なんと四半世紀も前の物だ。なんで二台も持ってんだという話しだが、一台はスペアだと思っている。二台とも安価で中古で手に入れた。グラフィックには優秀なMacだが昔の物で容量が低くそれぞれに作業を分担させている。
Macでは主に劇画の画像処理に使ったり、3Dの画像制作に使っている。最近はデジタルでお絵描き修行中であるからヴィスタ専門になってしまった。下の絵もそういう訳で途中であるがアップしてみた。テーマは映画の看板である。