6日目の本の紹介です。
どうも硬い本が続きましたので、ここら辺で
気軽に読める本をアップしてみます。
気軽に読める本をアップしてみます。
『酒中日記』
吉行淳之介 編
吉行淳之介編と書いてあるように32人の作家達の
酒にまつわる話。酒飲みは酩酊状態になり失敗を
繰り返し、懺悔の気持ちを持つことが多いが、
自分だけではなく、あの有名人もこんなことして
るんだという話が満載の酒飲みのための本。
酒にまつわる話。酒飲みは酩酊状態になり失敗を
繰り返し、懺悔の気持ちを持つことが多いが、
自分だけではなく、あの有名人もこんなことして
るんだという話が満載の酒飲みのための本。
読めば、酒飲みに勇気と安心感を与えるはずで
ある。お酒を飲まない人も酒飲みの気持ちを少し
でも理解するために一読をオススメ(笑)
ある。お酒を飲まない人も酒飲みの気持ちを少し
でも理解するために一読をオススメ(笑)
もう50年くらい前に書かれた話であるが、今も
遜色ないということは、「我々酒飲みは永久に
不滅です。」ということか。
遜色ないということは、「我々酒飲みは永久に
不滅です。」ということか。
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