薬学生さん達との実地研修にて・・
タイトなスケジュールも、薬薬連携、地域医療等についてたくさんディスカッションでき良かった。
また他医療機関の先生方にも関心を寄せていただき、懇親会ではSGDで収まらなかった点も深く意見交換できました。
研修に参加されました薬学生の皆さん、先生方、ありがとうございました♪
薬学生さん達との実地研修にて・・
タイトなスケジュールも、薬薬連携、地域医療等についてたくさんディスカッションでき良かった。
また他医療機関の先生方にも関心を寄せていただき、懇親会ではSGDで収まらなかった点も深く意見交換できました。
研修に参加されました薬学生の皆さん、先生方、ありがとうございました♪
第74回市薬学術講演会がダイヤモンドソサエティにて開催。
事例報告は「疑義紹介記録からの報告」と題して、ひまわり調剤薬局 松田千恵先生
特別講演では「尋常性乾癬に対する生物学的製剤の使用経験~コセンティクスを中心に~」と題して、
木沢記念病院 皮膚科/皮膚がんセンター 部長 神谷 秀喜先生よりお話し頂きました。
連携事例セッションではフロアとのキャッチボールが限られた時間内で十分でき良かった。
ただし、その進行途中でカミカミし内容が一部飛びそうろう...
その悔しさをバネに、特別講演のセッションではしっかり3つ質問させて頂きありがとうございました
日々のクロスフィット的で声トレも兼ね次回に備えたいと思います。
P.S.2次会にて遅くまでK院長、S先生、お疲れ様でした
先日会員の先生方に依頼しました施設間情報提供書等受領件数は計230件(月平均19件)で、前年と同じくらいの件数でした。
3/14連携連絡会の資料に使用させて頂きます
お忙しいところ、ご報告をありがとうございました。
本日のお薬手帳用退院指導書より・・以下レジメン、注意すべき検査値等(WBC 、Hgb、PLT 、好中球)、入院の経過、入院中の藥の中止・変更、退院後の服薬上の注意事項等把握できる環境はありがたいです♪
nab-PTX/GEM療法 | 1コース 4週間 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | ||||||
アブラキサン点滴静注用100mg | パクリタキセル | 125 | mg/m2 | 点滴静注 | 30分 | ↓ | ↓ | ↓ | |||||||||||||||||||||||||||
ジェムザール注射用 | ゲムシタビン塩酸塩 | 1000 | mg/m2 | 点滴静注 | 30分 | ↓ | ↓ | ↓ | |||||||||||||||||||||||||||
学会に向けての第1回薬薬連携推進委員会を当局にて開催。
腎数値変動調査を通しての患者さんへのアンケートならびに調査分析のプロセスを検討。
再検討したアンケート書式は早速、全会員の先生方にメールにてご案内済み。アンケート、調査管理表は7月末までの回収予定です。
終了後は先生方と金扇にて。
G.T先生、M.I先生、H.W先生、C.M先生、Y.I先生、ありがとうございました。
平成30年度薬薬連携連絡会が無事終了・・県立下呂温泉病院にて
CKD関連の調査対象群について利益相反に関するご指摘を受け一部を変更。それにより展開がシンプルでわかりやすくなりました♪
市薬LINE、4月定例会にて会員の先生方にその旨を連絡、並びに進捗状況も確認しとかないとね。
引き続き具体的事例の定期的な報告、意見交換により、病院薬剤師、開局薬剤師、医師、歯科医師、他の医療者間での連携を充実してまいりたいと思います。
情報交換会は Cucina ORSETTINA にて、ありがとうございました。
今日は博多での糖尿病学会に参加中のM先生に飲水指導についてアドバイスして頂きました。
明日3/3には会員の先生方に飲水指導、塩分制限指導、検査値等について統一したお知らせができると思います。
ありがとうございました♪
3月スタートです。気分はホットな感じの今日この頃です♪
今夜は市薬定例会にてCKDシール活用による腎数値の変動調査に関するご協力のお願いと、改めてその調査方法についてお話しさせて頂きました。
先生方からパラメーターとして腎数値以外の検査値リスト、水分摂取励行・塩分制限指導の基準をとのご意見がありました。
早急に対応せねば。
薬薬連携連絡会開催の準備を開始。
この会は医師会、歯科医師会の代表と病院・開局双方の薬剤師によって構成されています。
まずは各会代表の先生方に開催日時スケジュール等の確認がとれてよかった。
3/20開催予定ですが、3/1にファックスにて案内文を送る予定です。
第65回高山市薬生涯教育講座にて。
一般演題は「病院薬剤師からみた在宅医療連携の現状と課題~経口抗がん剤を用いた化学療法を含む~」と題して須田病院 薬局長 定岡邦夫先生
特別講演では「薬剤師がつなぐチーム医療の輪~医看薬薬連携による外来がん患者サポート~」と題して名城大学大学大学院薬学研究科 准教授 愛知県がんセンター中央病院 薬剤部 立松三千子先生にお話し頂きました。
地域によって医療連携の現状に差があることを感じました。
自分の所属する地区は医療連携の恵まれた環境にあることを再認識しつつ、来月の薬薬連携連絡会開催に向けての準備をしたいと思います。
講演後のmtgでは医療連携の今後の取り組みについて議論でき大変有意義なひと時となりました
平成29年度飛騨高山実地研修のSGDにスタッフとして参加させていただきます。
スタッフ紹介文に参加される薬学生さん達へのメッセージを記載。
「参加された学生の皆さんへ 自分が薬剤師として将来どういう方向で生きていくのか? はたまたこのまま薬剤師でいいのか!? 今回このような機会を通して学生さん達と貴重な時間を共有させて頂くことに感謝。楽しく実りある研修となりますように。」
自分で書いておきながら、いや~なんか自分へのメッセージのような
しっかり役割を果たしたいと思う。
平成28年度薬薬連携連絡会が無事終了~^^ (県立下呂温泉病院にて)
患者の不安解消(安全な服用の確保等を含む)、介護者の不安解消、患者のコンプライアンス向上(残薬等)、用法・用量の適正化、不備な処方せんの是正、副作用、アレルギーの回避、禁忌薬剤の投薬の回避、重複投薬の回避、相互作用の回避等有用性の内容・回避されたリスク等を今回も事例より客観的に評価、報告しました。
情報交換会はCucina ORSETTINA にて、ありがとうございました。
昨年4月~今年2月までの、市内全17薬局の医療機関からの情報提供書等受領件数を集計したところ、258件ありました。(前年度は107件)
これら多くの事例から得た有用性の客観的評価(有効活用とその成果)&そらまめちゃん・コツコツちゃんシールの活用事例等、今後の課題も踏まえ、後は情報提供書管理表による事例報告資料を準備しておかねば
昨年4月~今年2月にかけての、市内全薬局の医療連携に関する情報提供書等のやり取りの件数を只今集計中
ざっと見た感じでは前年度よりはるかに多くなっている!
事例発表は初参加の最年少のI先生に依頼済み。ただ残念ながら3月末で退職・・・でも、とてもいい経験になると思います♪
来週15日開催予定の薬薬連携連絡会に向けて熱くなってきました
年度末・・・かなり遅くなりましたが薬薬連携連絡会の設定準備を開始(汗)
この会は地域の医師会、歯科医師会の代表と病院・開局双方の薬剤師によって構成されています。
開催日を3/15(水)で医師会の先生方、病院・開局の先生方に電話でまずは確認がとれてよかった。
次は案内文の作成・・・急がねば